2023-05-17|閱讀時間 ‧ 約 2 分鐘

核融合發電不遠了 Nuclear fusion electricity is within reach

【雙魚之論】英文拷到 G / D 找中文翻譯 三菱商社、關西電力、日本政府等共同出資100億日圓,與京都大學建立合資企業發展核融合發電,預計2024年實驗發電。考慮 日本漲電價 關西電力不漲,有核電使然 核融合發電有譜了 Selling the nuclear fusion electricity 可能,透過核能(核分裂、核融合)來解決能源的時代不遠了。
京都大発核融合新興に16社出資 三菱商や関電、100億円 共同社 20230516
三菱商事や関西電力、政府系ファンドなど国内16社が、京都大発の核融合ベンチャー、京都フュージョニアリング(東京)に計約100億円を出資することが16日、分かった。核融合発電は燃料となる重水素を海水から採取でき、脱炭素につながる次世代エネルギーとして期待されている。官民の共同出資により関連技術の開発を後押ししたい考えだ。
京都フュージョニアリングは京都大の研究者らが2019年に設立し、核融合炉を加熱する中核装置などを扱う。
京都フュージョニアリングは調達した資金を施設整備や技術者の増員に充てる。24年に国内で模擬的な発電実験を始める計画だ
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