結論から言うと、こちらの順番でもやはり剃り残しは出る。理由はよく分からないんだけど、普通のかみそりと電気シェーバー、どちらにも、剃り方の癖、得意分野と不得意分野とがあって、それぞれに剃り残すスポットができちゃうみたいだ。加えて朝は忙しいから、どんな方法で剃るにせよ「時間をかけて完璧にひげを剃りました」という人は多くないだろう。そういう意味ではこの広告は一面において真実なんだけど、別の一面の真実にはあえて触れていないんじゃないかと、えーと、愚考します。たとえ些細なことでも、複数の視点から実証的にものを考えてみるのって大事ですよね。
從結論來講,以這種順序刮還是會刮出沒刮乾淨的。原因何在我也不太清楚,好像是普通刮鬍刀和電鬍刀,個別都有不同的癖性,有擅長和不擅長的領域,各有刮不乾淨還會留下遺漏點的樣子。加上早上總是很匆忙,所以不管用任何方法刮,會想「多花一些時間來把鬍子刮得完全乾乾淨淨」的人可能不多。這層意義上這個廣告在一方面是真實的,可是好像卻故意不去碰觸另一方面的真實,嗯,這是我的拙見。就算是細微的小事情,能從複數觀點來嘗試對事物做實證性思考是很重要的,對嗎?