懐かしさに溺れた まだ青かった僕ら
▍沉溺於懷念感中 仍然稚嫩的我們
雲が残る合間 ただ太陽を見ていた
▍在雲層中所殘餘的閒暇時間(縫隙)中 單純地凝望著太陽
おざなりな僕ら 溢れだした声が
▍與此相對應景(敷衍)的我們 所流溢出的聲音
ただ大切な事は 伝わらないようにできてた
▍不過最重要之事 卻變得無法傳遞出去了
かたちのない色味を 抱きしめてみたの
▍試著去緊擁住 無形的色調
期待と不安の日々を 後悔の味で知った
▍透過後悔的滋味 得知了期待與不安的日常
知らない世界へ 手を伸ばしたくて
▍因太想將手伸向未知的世界
強がりのウソなど ポケットにしまった
▍而將堅強的謊言等事物 收進了口袋裡
優しさを包む痛みも全部
▍甚至連將溫柔給包覆住的痛苦的這一切
覚えていたくて
▍都想去銘記住
ただ願って願って 生まれ変わっても
▍我只是一再地祈願著 再祈願著 即使重獲新生
不確かな未来を謳っては触れたくて
▍高詠著不確信的未來後 而想去接觸它
伝って伝って 頬を流れる
▍傳遞出後 再次地傳達出去 流淌於臉龐上的
その涙の味は いつかの約束
▍那份淚水的味道象徵了 曾幾何時許下的誓言
ただ灰になって 朧げになって
▍然而它卻變成了灰燼 變得朦朧不清
遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる
▍邁向了遠方的某處 橫越了此夜後染上了蒼藍色
夜もすがら夢を 張り巡らした想いを
▍就如此於徹夜中 連夢境與圍繞的念想
見つからないまま 月は影を落とした
▍也無法尋見 明月上投影出了黑影
寝もやらず明けて 手も離せなくて
▍徹夜未眠的迎來黎明 忙至無法抽出身來
憧れる君を 遠ざけてしまった
▍也因此而 疏遠了我所憧憬的你
あの日の僕の眼差しも全部
▍甚至連那一日的我的眼神 這一切
霞んでしまって
▍也變得模糊不清
ただ痛くて痛くて 堪らない
我只是一味地苦痛著 心痛到無法承受
空の青さは深く色を孕んでは冷たくて
▍天空的湛藍在孕育出更深色後便冷逝去
伝って伝って 寄せ合う肩を
傳遞出後 再次地傳達出去 顫動了
震わせた 微かな温もりを抱いては
▍彼此相鄰的肩膀 擁抱了微弱的溫度後
まだ見ぬ世界へ 花は風を待って
▍邁向仍然未知的世界 花兒等侯著微風
遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる
▍邁向了遠方的某處 橫越了此夜後染上了蒼藍色
犯してきた過ちも その後悔さえも
▍往來所犯的過錯及那份懊悔感都是
かけがえのないものだから
▍無可替代之物 所以啊
ただ願って願って 生まれ変わっても
▍我只是一再地祈願著 再祈願著 即使重獲新生
不確かな未来を謳っては触れたくて
▍高詠著不確信的未來後 而想去接觸它
伝って伝って 頬を流れる
▍傳遞出後 再次地傳達出去 流淌於臉龐上的
その涙の味は いつかの約束
▍那份淚水的味道象徵了 曾幾何時許下的誓言
ただ灰になって 朧げになって
▍然而它卻變成了灰燼 變得朦朧不清
遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる
▍邁向了遠方的某處 橫越了此夜後染上了蒼藍色