摘自『讀賣新聞 2025.01.17』。
約(やく):副詞,大約、差不多
例句:約1時間で仕事が終わる。(やく1じかんでしごとがおわる。)約1小時內可以完成工作。
2個分(にこぶん):名詞(量詞と結合した表現),兩個的分量
例句:3個分の材料を準備してください。(さんこぶんのざいりょうをじゅんびしてください。)請準備三個的分量材料。
紅玉(こうぎょく):名詞,一種蘋果品種(紅玉)。
例句:紅玉は酸味が強いリンゴです。(こうぎょくはさんみがつよいりんごです。)紅玉是酸味較強的蘋果。
を:助詞(格助詞),表示動作的對象
例句:本を読む。(ほんをよむ。)讀書。
使用(しよう)し:サ変動詞(する)連用形,使用。
例句:新しい機械を使用する。(あたらしいきかいをしようする。)使用新的機器。
生(なま)のリンゴ:名詞+の(格助詞),生的蘋果
例句:生の魚は新鮮です。(なまのさかなはしんせんです。)生魚是新鮮的。
食感(しょっかん):名詞,口感。
例句:この料理は食感が面白い。(このりょうりはしょっかんがおもしろい。)這道料理的口感很有趣。
が:助詞(格助詞),表示主語。
例句:リンゴが赤い。(りんごがあかい。)蘋果是紅的。
残(のこ)る:五段動詞・基本形,殘留、留下。
例句:部屋にゴミが残る。(へやにごみがのこる。)房間裡留下垃圾。
ように:準體助詞,表示目的或方法
例句:風邪をひかないように注意する。(かぜをひかないようにちゅういする。)注意不要感冒。
じっくりと:副詞,慢慢地、仔細地。
例句:じっくりと考(かんが)える。(じっくりと考える。)仔細地思考。
焼(や)き上(あ)げる:複合動詞,烘烤完成。
例句:パンを焼き上げる。(ぱんをやきあげる。)烤好麵包。
中(なか):名詞,裡面。
例句:箱の中にリンゴがある。(はこのなかにりんごがある。)箱子裡有蘋果。
散(ち)らした:五段動詞(散らす)的連體形,撒上、分散。
例句:花びらを散らす。(はなびらをちらす。)撒落花瓣。
クルミ:名詞,核桃。
例句:クルミは健康に良い食材です。(くるみはけんこうによいしょくざいです。)核桃是對健康有益的食材。
アクセント:名詞,重點、亮點。
例句:赤い花が部屋のアクセントになっている。(あかいはながへやのアクセントになっている。)紅色的花成為房間的亮點。
なっている:五段動詞「なる」的ている形,成為、變成某種狀態。
例句:友達が医者になっている。(ともだちがいしゃになっている。)朋友成為了醫生。