(250509 by.神の恵)
ヨルシカ - 火星人
水瓶座之歌（誤）
僕も昔は自分のことを火星人だと思っていました。
火星みたいな、どこか特別な場所にいて、特別な何かを持っているんじゃないかと本気で思っていました。
勿論、今は違います。火星にいたのは他人の方で、自分だけが地球にいる。
敬具
「我以前也曾認真地相信自己是個火星人。
彷彿來自火星、來自某個特別的地方，擁有著與眾不同的某種東西。
但如今，我明白了一切。原來身在火星的，其實是別人；
而孤單地待在地球上的，只有我自己。」
——敬上
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中文翻譯＠kaminomegu_
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ぴんと立てた指の先から
爛と光って見える
ぱんと開けた口の奥から
今日も火星が見える
從筆直伸出的手指尖
閃爍著炫目的光芒
張口大喊的喉嚨深處
今天也能看見那火星的幻影
穏やかに生きていたい
休符。
あぁ、わかってください
我只想平靜地活下去
（休止符）
啊啊 請你理解我啊
火星へランデヴー
普通の日々 普通のシンパシー
僕が見たいのはふざけた嵐だけ
火星へランデヴー
それにランタンも鏡もいらない
僕の苦しさが月の反射だったらいいのに
前往火星的旅途中
在普通的日常裡感受普通的共鳴
我所想見的只是荒唐的風暴
前往火星的旅途中
不需要燈籠也不需要鏡子
如果我所受的痛苦只是月光的反射就好了
ぴんと立てたペンの先から
芯のない自分が見える
しんと静かな夜にさえ
蘭の花弁が映える
從筆直立起的筆尖
映出一個沒有核心的自己
即使在寂靜無聲的夜裡
蘭花的花瓣依然鮮豔綻放
深く眠らせて
休符。
優しく撫でて
讓我沉沉入眠
（休止符。）
輕柔地撫慰我吧
火星でランデヴー
惰性の日々 理想は引力
僕が見たいのは自分の中身だけ
自分へランデヴー
それに音楽も薬もいらない
僕の価値観が脳の反射だったらいいのに
在火星上的邂逅
日子流於惰性 理想成為引力
我只想看見自己內心的模樣
與自己一場約會
無需音樂也無需藥物
如果我的價值觀只是腦神經的反射就好了
ぴんと立てたしっぽの先から、
糸のやうなみかづきがかすんでゐる
從翹起的尾巴尖端眺望
細如絲線的新月正朦朧閃爍
休符。
あぁ、いらいらするね
（休止符。）
啊啊 真令人煩躁啊
火星へランデヴー
惰性の日々 理性の毎日
君に足りないのは時間と余裕だけ
火星へランデヴー
そこに銃弾も花火もいらない
火星の大地がチョコと同じだったらなぁ
前往火星的旅途中
惰性過日 日子被理性綁架
你所缺乏的其實只是時間與餘裕
前往火星的旅途中
不需要子彈 也不需要煙火
要是火星的大地像巧克力一樣甜美就好了
火星へランデヴー
さよならあの地球の引力
僕が見てるのは言葉の光だけ
火星へランデヴー
それにランタンも鏡もいらない
僕の苦しさが月の反射だったらいい
のに
火星的邂逅之旅
再見了 那來自地球的引力
我凝視的只有語言所散發的光
前往火星的旅途中
我不需要燈籠 也不需要鏡子
如果我所有的痛苦真的只是月亮的反光就好了
※日文沒有很強，歌詞全以本人感受去翻譯，如歌詞有誤歡迎指正※
