福澤由美子(ふくざわ ゆみこ) 出生於東京的圖畫書作家。繪本作品有《大熊與小睡鼠》系列、《大排長龍》系列、《櫟樹森林的松鼠學校》、《櫟樹森林的學校才藝表演》、《刺蝟醫生》、《刺蝟醫生和小幽靈》、《小鼴鼠和蟬寶寶》、《老鼠奇奇》系列、《飛鼠郵差》系列(九童)等人氣系列,還有《阿布和佳佳》系列(青林)、《森林包包店》(台灣東方)、《大口吃蔬菜》(光之國)等。目前居住東京,最喜歡的義大利麵是番茄義大利麵
東京生まれ。絵本作家、漫画家。絵本に、「おおきなクマさんとちいさなヤマネくん」シリーズをはじめ、『ミミちゃんのぬいぐるみ』(以上福音館書店)、『おひるねネコさん』(佼成出版社)、『ぎょうれつのできるパンやさん』『むしのかくれんぼ いないよいないよいませんよ』(以上教育画劇)、『イノザブロウとあたらしいおともだち』(PHP研究所)、『のねずみチッチ』(のら書店)などがある。
個人網站:FUYU工作室
黄立忻
翻譯作品有《大熊與小睡鼠》系列、《大排長龍》系列、《小小的小小的》系列、《櫟樹森林的松鼠學校》、《櫟樹森林的學校才藝表演》、《刺蝟醫生》、《刺蝟醫生和小幽靈》、《小鼴鼠和蟬寶寶》、《老鼠奇奇》系列、《飛鼠郵差》系列等。
§日文簡介
「困ったときは、お互いさま!」が合言葉。大人気作家のシリーズ最新刊。 ネズミ一家がおひるごはんのスパゲッティを食べようとした、その時……。「ぐうううううぅ~!」窓の外からものすごく大きなおなかのなる音が聞こえました。窓を開けると、そこには、お昼寝をしすぎて、おなかがぺこぺこになって動けないでいるレッサーパンダさんがぐったりしています。
さあ、大変!あわてたネズミ一家は、自分たちのおひるごはんのスパゲッティだけでなく、家中の食べものを全部食べさせてあげました。
レッサーパンダくんが元気を取り戻す頃には、食料庫は、すっかりからっぽ……。「気にせんでいいんじゃよ、困った時はお互いさまじゃ」
そんなネズミのおじいちゃんの言葉に、レッサーパンダさんはおうちを飛び出していきます。「ぼく、スパゲッティの材料を探してくる!
だって、困った時はお互いさまだから!」さあ、レッサーパンダさんは、無事スパゲッティの材料を見つけられるでしょうか。
シリーズ最新刊は、「困った時はお互いさま」が合言葉。親切な気持ちの輪と、美味しい香りが広がる絵本です!
§日文簡介
いたずらっこで好奇心が旺盛なシマリスくん。引っ込み思案で慎重、でも心優しいキタリスくん。ある日、ふたりは森で木の実を拾っている、お兄さんに出会います。お兄さんは街でチョコレートのお店をやっている職人さんでした。シマリスくんとキタリスくんは、お兄さんと一緒に、木の実を拾うお手伝いをしたお礼として、チョコレートを1箱もらいます。一粒食べたチョコレートの美味しさったら…!「ぼく、お花畑にいるみたいな気分…」「ぼくは、お日様の下でお昼寝しているみたいな気分だぁ」。
ふたりは、大事なチョコレートの箱をおうちに持ち帰る途中、泣いている動物や、困っている動物、勇気が出せずにもじもじしている動物にチョコレートを一粒ずつあげてゆきます。小さなチョコレートの粒が、魔法のように森のみんなを笑顔にすると知ったふたりは、勇気を出して、街のお兄さんのところへ、チョコレートづくりを教えてもらいに出かけました!
§日文簡介
フクロウの子どもポーの夢は、お父さん・お母さんみたいなコックになること。レストランを手伝いたいのですが、まだ小さいからと言われて、みんなに内緒でこっそりお使いに出かけます。が、上手に飛べず、地面に落っこちて…。
ほっぺにご用心、大人気シリーズ『ぎょうれつのできるおいしい食べものやさん絵本』もいよいよ5冊目。今度の舞台は、鳥たちのための美味しいレストラン!レストランを忙しく切り盛りするお父さんとお母さんに憧れて、自分も立派なコックになりたいと願うこどものふくろうポーが自分もレストランのために役にたちたいと、大冒険するお話です。けなげで一生懸命なポーの姿に、自分の夢をかなえるって素敵なことだなって、感じますよ!
§日文簡介
くいしんぼうのありんこたちが、おいしいものを探して迷い込んだところは,アナグマさんの開くケーキやさんでした。お店には、ありんこたちが見たこともない,綺麗なお菓子がいっぱい並んでいます。ロールケーキに、タルト、ミルフィーユ、シュークリーム、プリンアラモード…。
「家に持ち帰ってみんなにも食べさせてあげたいなあ」,ところが、ありんこたちは,アナグマさんに見つかってしまって…。あんまりおいしそうで、ほっぺにご用心の本シリーズ、今回も子どもたちの目も心も,とろかすこと間違いなし!の一冊ですよ。
§日文簡介
ふっくらおじさんの焼くパンは、どれも絶品!その評判は動物から動物へ、人から人へ、噂が噂を呼んで・・・。絵本を読んだあなたもきっと、今すぐパンがたべたくなっちゃう。
§日文簡介
大人気のおいしい絵本「ぎょうれつ」シリーズ、待望の3作目がいよいよ登場です! 今度の舞台ははちみつやさん。くまの子クーとマーのお父さんは、旅をしながらはちみつを集めるはちみつやさん。ある日、遠くを旅しているお父さんからいい匂いのする小包が届きました。中を開けてみると…。読んでる間に、ほっぺがおちないよう、ご用心!
§日文簡介
大人気絵本「ぎょうれつのできるパンやさん」に続く、ほっぺのおちるおいしい絵本!ぐうぐうやまのくいしんぼうの動物たちがまたまたおいしいにおいを見つけたみたい。でもにおいの先には『はいるべからず。おそろしいまじょのいえ』の看板が。他の動物たちはは尻込みするけれど、一番ちびすけのハリネズミくんだけはずんずん進んで…?
§中文簡介1
咕咕山上又有什麽店在大排長龍啦?有一天,貂小姐分別收到了北極熊和企鵝的來信,他們要來到咕咕山上,創造出好吃的冰淇淋和剉冰,動物們同心協力搬運很多冰塊和食材。但是……貂小姐卻生氣了,究竟發生了什麼事情呢?他們最後又會做出什麼樣的創意美食,讓大家大排長龍呢?作者福澤由美子的大排長龍美食系列繪本,歡迎大家品嚐各式各樣的美味冰品吧!書本最後都有貼心的美味食譜,讓大小朋友一起動手做做看喔!
§中文簡介2
咕咕山上又有什麽店在大排長龍啦?有一天,貂小姐分別收到了兩封很相似的明信片,信上都手繪了圖畫、一封來自北極的信說想請貂小姐吃冰淇淋;另一封從南極捎來的信說想請她吃剉冰,兩個寫信的人-北極熊和企鵝語氣很像,而且不約而同前來拜訪貂小姐,在咕咕山打起冰品擂台! 動物們同心協力搬運了很多冰塊和食材,兩人當場製作出一杯又一杯的冰淇淋和剉冰,非要貂小姐為他們分個高下不可。脾氣和善、不喜歡衝突的貂小姐面對好朋友間激烈的競爭不知道該怎麼辦才好,而咕咕山的動物們則是看傻了眼,卻也幸運的嚐到各種口味的冰品。沒想到,無意中竟有了絕妙的發現……
你喜歡哪一個口味呢?作者福澤由美子的大排長龍美食系列繪本,歡迎大家品嚐各式各樣的美味冰品吧!書本最後都有貼心的美味食譜,讓大小朋友一起動手做做看!
§本書特色
§日文簡介
ぐうぐう山に住むテンさんの所に、遠くのお友達、シロクマさんとペンギンさんが,はるばる遊びに来ましたよ。ところが、シロクマさんとペンギンさんったら、お互いに張り合ってばかりで……。
シリーズ累計35万部を重ねる、ふくざわゆみこさんの大人気絵本シリーズの8冊目は夏にぴったりの、ひんや?り冷たくて、甘?い対決!あいかわらず食いしんぼうぞろいのぐうぐう山の動物たちは,アイスクリームとかき氷にドキドキわくわく。どっちも美味しく食べちゃいますよ。
せっかく遠く北極と南極から,テンさんに会いにきたのに、「自分の作るアイスクリームの方が美味しい!」,「自分のつくるかき氷の方が絶品!」と言って、張り合ってばかりの、シロクマさんとペンギンさんに,困り果てたテンさんの怒り方が,ちょっと見ものですよ……。
読み終わった後には絶対に,『アイスクリームかきごおり』が,食べたくなること間違いなし。ほっぺにご注意!な、おいしいえほんシリーズです!
福澤由美子之前有介紹過,最近中文版的書籍已經推出(大排長龍的冰淇淋剉冰店),先前介紹沒有日文簡介,本篇文章就將日文給補齊,順道日文網站、影片介紹也一併附上,大排長龍的冰淇淋剉冰店內容是介紹冰淇淋和剉冰店,開頭是貂小姐寄信給北極熊和企鵝,然後他們不約而同的回信說要來拜訪貂小姐,順道要做冰淇淋(北極熊)/剉冰(企鵝)給貂小姐吃,於是他們到達貂小姐的家,兩人當場製作冰品,還要分個高下不可,於是貂小姐面對2人激烈競爭不知如何是好時,在旁邊觀看的動物看傻了眼,卻也幸運的吃到各種口味的冰品,於是...,親子閱讀時可以告訴幼童,面對衝突時該怎麼解決,2個都很好但是要選擇1個的時候,會面臨什麼的困難問題,最後書本最後一頁有附上美味食譜,可以與孩童一起動手做看看