日月神示-富士卷-第十九帖翻譯

2022/10/24閱讀時間約 2 分鐘

第19帖

神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ。
為神示的秘密所知,但時候到了不僅僅是地震閃電喔。
臣民*アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ。
這到底是怎麼一回事喔,口開開的,這樣什麼都做不了喔。
四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ。
變得四肢朝地,衣服也沒有,變成禽獸,徘徊的人、好像在空中飛的人,分為兩者可以清楚的了解喔。
獣は獣の性来いよいよ出すのぞ。
禽獸終於會顯露出他的本性喔。
火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。
火災跟水災到底多可怕?這次不論大小,無論如何你都會知道喔。
一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ。
一時天地混作一體,因此一個人都活不了喔。
それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒の世の臣民とするのぞ。
當那就是結束之後,留下來的都是磨亮身魂的臣民,神會把他們撿起來,作為彌勒之世的臣民喔。
どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるやうに時に従ひて居れよ。
不論逃去哪,說過沒有能逃的地方,有如水往低處流般,知其不可為而安之若命吧。
いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。
最終時刻,神會讓眾人知道,也有一時被釣上天界的臣民喔。
人間の戦や獣の喧嘩位では何も出来んぞ。
人類的戰爭跟禽獸的打架這種程度,什麼都做不了喔。
くどう気附けておくぞ。
注意那些不斷提到的概念喔。
何よりも改心が第一ぞ。
比起任何事,改過自心是最重要的喔。
*出自出口王仁三郎靈界物語,但因為譯者才疏學淺,沒有拜讀過這部作品,一時也沒辦法透過上下文推敲、網路上已知資訊解答,待日後補上。
另外,靈界物語一書只有第一卷的中譯版在市面流通,並且在14年間沒有其他翻譯消息,故,我將日月神示翻譯過後,將繼續翻譯這部 public domain 的作品。
google翻譯寫混蛋,我不是很相信它的品質,不過,比起從缺,暫時翻出來更好。


















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