又到了每月諺語慣用語的分享時間了 (^^)/
本月最喜歡的第一名是:迷わぬ者に悟りなし。
可能最近剛好處在困惑當中吧,看到這句話覺得被拯救了。原來眼前的一切迷惘都是有意義的、是為了變得明白的必經之路。
- - - - - 三月のことわざ・慣用句 - - - - -
✦ 静中の静は真の静にあらず
中譯:靜中靜,非真靜
源自中國的菜根譚。意為「在安靜的環境得到的平靜,並非真正的靜。身處喧鬧之中仍然能保持沉靜,才是真靜」。
✦ 綺麗な花は山に咲く
中譯:真正有價值的事物通常深藏不露
直譯為「美麗的花朵開在山野之中」。「庭に咲く花よりも野山の自然の花のほうが美しい」(比起開在庭院裡的花,山野中自然盛開的花更美麗)。由此比喻「本当によいものや価値のあるものは人の気づかないところにある」(真正美好而有價值的事物,存在在人們沒有察覺到的地方)。
✦ 迷わぬ者に悟りなし
中譯:沒有困惑何來頓悟
意即「迷いは疑問から生じるものであるから、迷い抜いてこそ悟りの境地に達し、大きく前進するきっかけになる」(迷惘由疑問而生,穿過迷惘便能達到領悟的境地,成為大步向前的契機)。反之「迷いもしない者は悟ることはない」(不曾感到迷惑也就無法頓悟)。
✦ 花より団子
中譯:捨華求實;不解風情
這個諺語常被拿出來介紹,大家應該很熟悉。
第一個意思是「食べられない花より、団子のほうがありがたい」(比起不能食用的花,糰子還比較讓人高興),引申為「外観より実利があるもののほうがよい」(比起外觀,具有實際用處的東西更好)。
第二個意思則是批判這種殺風景的人,「上品さやおもむきが分からない」(不懂欣賞高尚事物的雅趣)、「風流を解さない」(不解風情)。
✦ 思えば思わるる
中譯:主動展現好意,對方也會如此相待。
意為「こちらが相手に好意を持ち続ければ、相手も自然に好意を持ってくれるようになる」(向對方持續釋出善意的話,對方也自然而然會那般對待自己)。可用來指一般人際關係,也可以用在戀愛關係上。
✦ 棚から牡丹餅
中譯:喜從天降,天上掉下來的禮物。
牡丹餅是一種用紅豆泥包裹著麻糬的點心,古時此類甜食非常昂貴。如此高貴的東西突然從架子上掉下來,指「思いがけない幸運が転がり込む」(掉下意想不到的好運)、「何の苦労もせずに幸運を得る」(無須任何努力就得到幸運)。
✦ 明日ありと思う心の仇桜
中譯:人生世事變幻無常
「仇桜」形容容易凋落散去的櫻花。「桜の花が、明日も咲いているだろうと安心していると、夜中の嵐で散ってしまうかもしれない」(正安心地覺得櫻花明天應該還是盛開著吧的時候,可能在夜晚就突然被一陣大風吹散)。
意味著「いつ何が起こるかわからない」(何時會發生什麼樣的事實在是說不準)、「人生や世の中は無常で儚い」(人生世事變幻無常)。
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