-Vをする必要、義務があることを述べるときに使う。
・表示有必要、義務時使用。
1)学生は、学校の規則を守らなければなりません。
學生必須遵守學校的規則。
2)もうすぐバスケットボールの試合がありますから、毎日練習をしなければなりません。
馬上就要有籃球比賽了,所以必須每天練習。
3)A:日本の高校では、みんな 制服を着なければなりませんか。
A:在日本的高中,大家都必須穿制服嗎?
B:いいえ、制服がない学校もあります。
B:不,有的學校沒有校服。
4)A:あ、もう5時ですね。わたしは そろそろ 帰らなければなりません。
A:啊,已經5點了。 我該回去了。
B:えっ?もう帰るんですか。
B:什麼? 你要回去了嗎?
-「Vなければならないんです」で、何かをする必要があって、誘いなどを断る場合に使うことがある。
・用“Vなければならないんです”,有必要做點什麼,拒絕邀請的時候使用。
5)A:ゆみこさん、今度の土曜日、コンサートに行きませんか。
A:yumiko,這個星期六要不要去聽音樂會?
B:ごめんなさい。土曜日は、歯医者に行かなければならないんです。
B:對不起。 我星期六必須去看牙醫。
-話しことばでは「Vなければなりません」は「Vなきゃなりません/Vなきゃならない/Vなきゃ」となることがある。
・在口語中,「Vなければなりません」有時會變成「Vなきゃなりません/Vなきゃならない/Vなきゃ」。
6)A:あ、鐘が鳴ったから、教室に戻らなきゃ。
A:啊,鐘響了,我們得回教室了。
B:急ぎましょう。
B:我們趕快。