最近我朋友對乙遊有了興趣,難得有人跟我聊這個話題,我當然推了各種各樣的乙遊讓她了解一下,從中也不禁懷愐起當年我靠乙遊渡過的讀書時期(雖然現在間中也會玩一下(因為實在有太多還未玩)。在我眼中,乙遊是青春的代名詞,便想起了這首歌。
MV拍得挺有心思的。有劇情有細節而且結局也不錯啊(出現了日劇式的奔跑(笑))。當時譯歌詞時我也算是比較認真的了。
作詞:大橋卓弥・常田真太郎
作曲:大橋卓弥・常田真太郎
放課後グラウンドで 掛け声がこだまして
課後操場 從後喊聲不絕於耳
気づけば探していた
回過神來 尋找蹤影
バトンを握りしめ 風を切って走る君に
緊握接力棒 逆風奔跑的你
またも懲りずに 心惹かれていく
又再次不受教訓 被你吸引
思い出す思い出す 当たって砕けたあの日
回想又回想 渾身一撞落得破碎的那天
うずくカサブタと しまえない気持ち
癢得難耐的傷痂與 堵不住的心情
フワリ 恋が積もっていく
輕飄飄 戀意愈積愈深
遠くで眺めているだけの儚い想い
只敢遠處眺望 這虛浮的情感
まだ僕に 勇気があったらなぁ
能再次拿出勇氣就好
そう わかっている 臆病になってすくんでいたら
對啊 心已明瞭 老是膽怯裹足不前的話
ゴールはないって事
永不能射門
同じ教室で 過ごす日々もあとわずか
處於同一教室 共同度過的時光 所剩無幾
そしてそれぞれの道へ進んでいく
不久後 我們便要各走各路
動きたいけど動けない 焦って抉らせているようだ
想行動卻動彈不得 愈加焦躁纏繞不斷
それでも季節は無情に過ぎていく
儘管季節無情不等人
キラリ 光が差し込んで
閃亮亮 射進來的光
ほんの少しだけ僕にチャンスをくれたらな
能賜我丁點機會就夠
このまんま ただのクラスメイトなら
這樣下去 單純的做你同學
そう きっと君の青春の1ページにも残りはしないだろう
沒錯 定必 在你的青春中 我就連一頁的份量也沒有
旅立ちを祝う歌 思い出は走馬灯 迫る最後の時
祝福啟程的歌 回憶如走馬燈 最後一刻迫近
繋げなかった手 見つめて やり残したことが まだ、僕にはある
凝望著牽不上的手 我還有事 尚未完成
フワリ 花びら舞っている
輕飄飄 花瓣飛舞
淀みなく澄み渡った空 逸る風
運轉依然 晴空萬里 破竹如勢的風
僕は今 君のもとへ走る
我此刻 正在向你奔跑
この胸に積もった想いを伝えよう
要把積存心中的心意告知
また砕けたって 勇気を振り絞って!
就算再次破碎 也要擠出勇氣!