2024-02-19|閱讀時間 ‧ 約 0 分鐘

風多響易沈

    《在獄詠蟬》(679年7月) 初唐 · 駱賓王

    引用典故:南冠

    • 西陸蟬聲唱,南冠客思侵tshim。
    • 堪玄鬢影,來對白頭吟gim5。
    • 露重飛難進,風多響易沈tim5。
    • 無人信高潔,誰爲表予心sim。

    文人寫景,繪物,多有移情作用,是以實物烘托內心的感觸與發抒心志!蟬,自古在古詩詞的意象有幾種面向!夏生秋死的短暫一生,秋蟬一鳴,頓覺淒涼,類比文人志士的際遇,令人頓生唏噓!其一,以此自況,以喻高潔之性。如上首詩中的駱賓王,駱賓王含冤入獄,有冤難辯,有屈難伸。露重風大,蟬欲飛不得欲響無聲正是他自己現狀的真實寫照。

    露重飛難進,風多響易沈。」千古一嘆,哀怨深遠啊!如今資訊爆炸的時代,媒體被有權有錢者操控,遂行認知作戰,洗腦人民,鋪天蓋地,橫掃一切,縱有清越之鏘鏘之音,在少數自有新媒體發聲,但架不住舊有傳統傳媒「風大」啊!古人有「天降生民,倥侗顓蒙,恣乎情性,聰明不開,」一說!而如今是認知作戰,將人民弱智化!平庸化!古封建制度愚民利於控制(多數人民無法讀書),如今的「民主」選舉制度一樣,也是愚弄人民利於政權的掠取,控制! 古今有別,殊途同歸啊!



    「那」

    那 no6《集韻》也。《玉篇》俗言那事。 (現在中文用字!) 白音 na2。如:哪有 na2--u7!

    那,“奈何”的合音。《左傳·宣公二年》:“牛則有皮,犀兕尙多,棄甲則?”杜預注:“那,猶也。”楊伯峻注:“那,奈何之合音。顧炎武《日知錄》三十二云:‘直言之曰“”,長言之曰“奈何”,一也。’”唐李白《長干行》之二:“作商人婦,愁水復愁風。”康有爲《東事戰敗聯十八省舉人三千人上書》詩:“美使田貝警士氣則!索稿傳鈔天下墨爭磨。”陳邇冬等注:“那字有奈何之意。”

    另外一個音 ah8 是 hat 「曷」字 hah -> ah8 音!

    「那」三個 同義紀錄音:

    ná/niá (=nai2奈/耐)(泉)那(1) (反問語)kám;thài。 (2) (疑問詞)為何? (3) Kah-ná(假);好親像。 (4) Khǹg-tī名詞kap名詞ê中間,表示無夠格。

    • 解說(日文)(1)(反語)豈[あに]。焉[いずく]んぞ。何[なん]ぞ。どうして・・・・・・・・・・・・があるものか。どうして・・・・・・・・・であるもんか。 (2)(疑問詞)如何[どう]して。何[な]ぜ。何故[なにゆえ]に。何[なん]で。 (3)恰[あたか]も・・・・・・の如[ごと]し。樣[やう]だ。似[に]てゐる。樣[やう]。 (4)(名詞と名詞の間に置かれ取るにらぬものなどの意を示す)・・・・・・だか何[なん]だか分[わか]るものか。・・・・・・も糞[くそ]もあるもんか。
    • 例(漢羅)(1) 無lah, ∼有∼有hit號道理伊是通天曉,∼有m̄-bat? (2) 昨昏暗你∼無來?∼hiah貴? (3) ∼金;∼beh去, ∼m̄去;∼無ài。 (4) 鑽石∼鑽石;頭家∼頭家nih。
    • 例(日文)(1)無--喇那有[bô--lah ná ū]=無[な]いさ、どうして有[あ]るものか。那有彼號道理[ná ū hit hō tō lí]=如何[どう]してそんな道理[だうり]があるものか、有[あ]りはしない。伊是通天曉、那有不識[i sī thong thian hiáu, ná ū m̄ bat]=彼[かれ]は物識屋[ものしりや]だのにどうして分[わか]らないことがあるものか。 (2)咋昏暗你那無來[chā hng àm lí ná bô lâi]=昨昏君[さくやきみ]は何[な]ぜ來[こ]なかったのか。那彼貴[ná hit kùi]=如何[どう]してそんなに高價[たか]いのか。 (3)那金--呢[ná kim--nih]=恰[あたか]も金[きん]の樣[やう]だ。丁度金[ちゃうどきん]の樣[やう]だ。那要去那不去[ná beh khì ná m̄ khì]=行[ゆ]く樣[やう]でもあるし行[ゆ]かない樣[やう]でもある。那無愛[ná bô ài]=好[この]まない樣[やう]だ。 (4)璇石那璇石[soān chio̍h ná soān chio̍h]=金剛石[だいや]だか何[なん]だか分[わか]るものか。頭家那頭家--呢[thâu ke ná thâu ke--nih]=主人[しゅじん]も糞[くそ]もあるもんか。

    {註解:(3(4) 漢字是「」本音是 na7, 在此讀na2 記錄在台日新辭書,na2【若】 ・・・様(・・・・・の如しとの意)。〜猿呢= 猿さるの様です。要(beh)去〜不去=行く様でもあり行かめ様ようてもある 。}


    「那」的第二個語法,等於「何」字義! 也是採用第三指稱的不確定性當作疑問代名詞!跟 「它to2」 的語法邏輯一樣! 破音以歧義,ㄋㄚˋ ->ㄋㄚˇ!

    1.疑問代詞。如何;怎么。《東觀漢記·劉玄載記》:“更始韓夫人曰:‘莽(王莽)不如此,帝得爲之。’”《二刻拍案驚奇》卷十七:“兩個甲科與聞參將辯白前事,世間情面有不讓縉紳的,逐件贜罪得以開釋。”淸龔自珍《己亥雜詩》之一二三:“國賦三升民一斗,屠牛不勝栽禾?”

    2.疑問代詞。哪里;何處。宋張先《卜算子慢》詞:“恨私書,又逐東風斷。縱西北層樓萬尺,望重城見。”元王實甫《西廂記》第五本第三折:“姑夫許我成親,誰敢將言相拒。我若放起刁來,且看鶯鶯那去?”《儒林外史》第十九回:“走出店門,潘三道:‘二相公,你而今往去?’”

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