歌名 : 女の潮路
原唱 : 市川由紀乃
作詞:麻こよみ
作曲:岡千秋
發行 : 2010年10月27日
市川由紀乃(いちかわ ゆきの,1976年1月8日~), 日本演歌歌手,出生於埼玉縣。身高:171cm,是演歌界重量級作曲家市川昭介的門生,「市川」的姓也是從他那裡得來的。16歲的時候,獲得埼玉新聞社主辦的卡拉OK大賽冠軍,隨即受到製作單位的星探所邀請,開始踏進藝能界。
從女人潮路的歌詞大意知道,故事是女主角單戀某位仰慕的男生,但與他不是很熟悉….
例如
深更半夜獨自一人,在下雪的港邊聽海浪的哭泣聲
那天,那個時候,那個人
如果我搭乘上那艘船的話...那就太好了
我太晚發覺他比誰都溫柔
我太笨了,
如果我問他要去哪裡的話... 那就太好了
活著還有意義嗎
纖細的手指抓不住幸福
那天,那個時候,那個人
如果我搭乘上那艘船的話... 那就太好了
從三段歌詞的詮述,顯然她沒有與他搭上同一艘船,
錯失了與他能夠相處的機會
不知道他的目的地要去哪裡
讓她孤獨地搖搖晃晃
此時,她感嘆著女人的潮路是要流向何方?
------- 歌名 : 女の潮路 covered by linct --------
日文歌詞中
乗れば良かったあの船に...
きけば良かった行き先を...
->這是假設語氣的用法,因為沒有作這件事,造成事後有所後悔
若能搭上那艘船的話...
若問他要去哪裡的話...
原文歌詞
最果ての 港に雪が降る
ひとりで海鳴り 聞く夜更け
あの日 あの時 あの人と
乗れば良かった あの船に...
幸せに 背を向けて
どこへ流れる 女の潮路
誰よりも 優しい人でした
気づいてみたって 遅すぎる
ばかね ばかです あの人に
きけば良かった行き先を...
唇が 泣いている
北の止まり木 女の潮路
生きている
かいなどありますか
幸せつかめぬ 細い指
あの日 あの時 あの人と
乗れば良かった あの船に...
淋しさに 揺れながら
どこへ流れる 女の潮路
-------- Recorded by linct --------------