- 才不會忘記 (Never Forget) -
收錄專輯: 結束バンド
演出者:結束バンド
發行時間: 2022 年
作詞:ZAQ
作曲:吉岡大地
編曲:三井律郎
第二次作歌詞翻譯直接挑戰日文歌,原本想說用Google知道大致意思再轉換成比較順口的表達應該不難,結果,對不起,我太狂妄了。
但孤獨搖滾值得我這麼做,它真的太讚了,要搞笑有搞笑,要細節有細節,甚至你要肌肉也有拿著貝斯打鼓的虹夏(?,在2022這個對我而言比較低潮的一年中,這部作品以陰沉的主角靠近了我,然後以完美的演出治癒了我。啊啊!下北澤的天使們!我願為祢們獻上最虔誠的敬意!
總而言之,做完第一次歌詞翻譯後,我馬上決定要把孤獨搖滾的四首歌也一起翻譯,至於為什麼第一首會挑虹夏的主題曲?可能因為剛好旁邊放了一包多力多滋吧。
好啦,其實原因很多種,一開始聽感覺還好,但聽了許多次以後,這首反而開始讓我想多聽幾遍,或許也跟它是四首歌裡面旋律最輕快的有關吧,所以就決定先做這首了。
然而翻譯完後,我認真體會到了什麼叫「笑臉背後都藏著故事」。
ぜんぶ天気のせいでいいよ
全部都是天氣的關係
この気まずさも倦怠感も
不論是尷尬感還是疲憊感
太陽は隠れながら
太陽就這麼躲在一旁
知らんぷり
裝作不知道
.
.
ガタゴト揺れる満員電車
轣轆喧囂搖晃的滿員列車
すれ違うのは準急列車
相互擦身而過的*準急列車
輪郭のない雲の表情を探してみる
試圖探索雲朵那沒有輪廓的表情
「作者の気持ちを答えなさい」
「請回答作者內心的感受」
いったいなにが 正解なんだい?
正確答案到底是什麼?
予定 調和のシナリオ 踏み抜いて
既定的 平穩的那些*劇本 全都踏破吧
青い春なんてもんは
青春什麼的
僕には似合わないんだ
跟我一點都不相配
それでも知ってるから
即便如此我還是知道
一度しかない瞬間は
這是絕無僅有的瞬間
儚さを孕んでる
蘊藏著虛無飄渺的美好
絶対忘れてやらないよ
才不會輕易忘記
いつか死ぬまで何回だって
直到死去前無論多少次
こんなこともあったって
只要一想起這樣的事情
笑ってやんのさ
絕對會笑出來的吧
.
.
狭い教室真空状態
狹窄的教室裡空無一人
少年たちは青春全開
年少的我們是青春全開
キリトリ線で区切れた 僕の世界
除了被虛線隔開的 我的世界
嫌いな僕の劣等感と
自我否定的自卑感
他人と違う優越感と
與眾不同的優越感
せめぎあう絶妙な感情 いったい なにやってんだ
這矛盾卻又相處融洽的情感 到底 在搞什麼啊
「わかるわかる、同じ気持ちさ」
「我知道,我知道,我也有同感」
ホントにそう 思っていますか?
你真的也是這樣想嗎?
たじろぐ僕の気も 知らないで
明明不知道我內心退縮的感受
誰かが始める今日は
在某個人即將啟程的今天
僕には終わりの今日さ
對我來說卻是已經結束的今天
繰り返す足踏みに
就在我躊躇不前的時候
未来からの呼び声が
有聲呼喊從未來傳來
響いてる──
呼喊著──
「進めよ」と
「向前邁進吧」
運命や奇跡なんてものは
如果說這是命運或奇蹟
きっと僕には もったいないや
用在我身上 未免也太浪費了
なんとなくの一歩を 踏み出すだけさ
不由自主的一步 就這麼踏了出去
.
.
オトナほどクサってもいなくて
我不像大人那樣煩人
コドモほど 天才じゃないが
也不像小孩那樣天才
僕は今人生の中間だ
如今我正處在人生的交會點
風においてかれそうで
像是害怕被風兒甩開一樣
必死に喰らいついてる
死命地依附在它的身旁
いつもの鐘の音も
平時習以為常的鐘聲
窓際に積んだ埃も
窗邊日積月累的塵埃
教室の 匂いだって
以及教室的味道
絶対忘れてやらないよ
才不會輕易忘記
いつか死ぬまで何回だって
直到死去前無論多少次
こんなこともあったって
只要一想起這樣的事情
笑ってやんのさ
絕對會笑出來的吧
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💡 準急列車(日語:準急列車 / じゅんきゅうれっしゃ):
日本的列車分成「普通列車」與「急行列車」等類別,其中急行列車是指停靠站數較少且速度較快的特快車。 而準急列車是急行列車的一種,停靠的站數介在普通列車與急行列車之間。
シナリオ(scenario):
劇本、腳本。