推薦"
千年の虹"
以下是和
尺八樂器家Rin合作的個人演唱會畫面
因為有古典樂器的加持,而且是收錄在"源氏物語"的專輯裡,
而且歌詞對情愛的表達用的多是象徵性,
好比說
青き蛍に変える
夢逢えぬ人のもとへ翔べ翔べ
声にならぬ想い焦がしながら化作青色的螢火,向夢裡見不到的人身邊飛去,
在焦慮著無法用言語表達的想法之時總之,就是首很古色古香的一首動聽歌曲。
以下附上歌詞,要找翻譯網路上google都很容易,
就不用讓本人的低下翻譯品質破壞了看倌對這首歌的觀感了。
桜の花が はらはら空に
散りゆくように 真夜中の粉雪
心に積もる 人恋しさが
雪のひとひら 青き蛍に変える
夢逢えぬ人のもとへ翔べ翔べ
声にならぬ想い焦がしながら
愛しさは千年の虹 いにしえに美しい
目覚めても見る めくるめく夢
たましいの火を つなぐ河のように
流れゆくのは 気高き想い
桐の紫 藤の紫
人を愛する心の色まごころの色
その身焦がす蛍にも似て
雪に咲いた月影の空蝉
恋しさは千年の虹 いにしえに変わらぬ
漣の鎖の絵 巻を解き
彼の紫の ゆかりの夢に酔う
千年の虹 くぐるように