摘自『FNN 2025.02.02』。
例句:本尊に祈る。(ほんぞんにいのる。)向本尊祈禱。
不動明王 (ふどうみょうおう):名詞,表示「不動明王」,是日本佛教中的守護神之一,象徵堅定與除惡。
例句:不動明王の像が寺に安置されている。(ふどうみょうおうのぞうがてらにあんちされている。)不動明王的雕像安置在寺廟內。
前 (まえ):名詞,表示「前面」。
で:助詞,表示場所。
は:助詞,表示主題強調。
例句:先生の前では礼儀正しくする。(せんせいのまえではれいぎただしくする。)在老師面前要有禮貌。
鬼 (おに):名詞,表示「鬼、妖怪」,在日本文化中常與節分撒豆儀式有關。
例句:鬼が出てくる昔話。(おにがでてくるむかしばなし。)有鬼怪出現的傳說故事。
改心する (かいしんする):動詞,表示「悔改、改過自新」。
しまう:助動詞,表示動作的完成或不可逆的結果。
例句:彼は過ちを反省し、改心した。(かれはあやまちをはんせいし、かいしんした。)他反省過錯,改過自新了。
という:助詞,表示引用,意為「……的說法」。
例句:彼は天才だという話を聞いた。(かれはてんさいだというはなしをきいた。)聽說他是個天才。
言い伝え (いいつたえ):名詞,表示「傳說、流傳的說法」。
例句:村の言い伝えを知っている。(むらのいいつたえをしっている。)知道村裡流傳的傳說。
から:助詞,表示原因,意為「因為……」。
例句:雨が降っているから、外出しない。(あめがふっているから、がいしゅつしない。)因為下雨,所以不出門。
「鬼は外」(おにはそと):名詞短語,表示「鬼出去」,是節分撒豆時喊的口號。
例句:節分の日には「鬼は外、福は内」と言う。(せつぶんのひには「おにはそと、ふくはうち」という。)在節分這天會喊「鬼出去,福進來」。
言わず (いわず):動詞「言う (いう)」的未然形+ず,表示「不說」。
例句:何も言わずに去った。(なにもいわずにさった。)什麼也沒說就離開了。
「福は内」(ふくはうち):名詞短語,表示「福進來」,是節分撒豆時的另一句口號。
だけ:助詞,表示「只、僅僅」。
例句:彼は水だけ飲んでいる。(かれはみずだけのんでいる。)他只喝水。
繰り返します (くりかえします):動詞「繰り返す (くりかえす)」的敬體形,表示「反覆、重複」。
例句:同じミスを繰り返す。(おなじみすをくりかえす。)重複犯相同的錯誤。