更新於 2023/01/04閱讀時間約 1 分鐘

日月神示-地卷-第三十一、三十二帖翻譯。

    第31帖
    この神示読ますやうにするのが役員の務めでないか、役員さへ読んでゐないではないか。 讓神示傳唱不是幹部的責任嗎? 而就連幹部都沒在研讀神示,不是嗎? * 読ます=読ませる
    神示に一二三(ひふみ)つけたもの先づ大番頭、中番頭、小番頭どのに読まして呉れよ。 有標註念法的神示,先讓大領導、中領導、小領導研讀吧。
    道さへつければ読むぞ。 只要有了方法,就讀。
    腹に這入るものと這入らぬものとはあるなれど、読ますだけは読ませてやるのが役員の勤めでないか。 雖然有分能夠內化何不能內化的,但努力讓眾人讀神示不是幹部的工作嗎?
    旧九月になったら、いそがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ。 到了舊曆的九月,就會變忙,所以到時如果沒有如此準備的話,就會後悔。
    いざとなりて地団太ふんでも間に合はんぞ。 到時不論多悔恨也來不及了。
    餅搗くには、搗く時あるのざぞ。 搗麻糬有搗麻糬的時候。(錯過搗的時候,機會就過去了)
    それで縁ある人を引き寄せてゐるのざぞ。 如此吸引有緣人。
    神は急けるのぞ。 神很急。

    第32帖
    仕組通りに出て来るのざが大難を小難にすること出来るのざぞ。 雖然災難會依照世道的設計出現,但是能趨吉避凶,大難化小。
    神も泥海は真っ平ぞ。 神和泥海都是平的。
    臣民喜ぶほど神うれしきことないのざぞ。 神的喜悅不像臣民那麼開心。
    曇りて居れど元は神の息入れた臣民ぞ。 雖然為浮雲所蔽,但原本就是注入神息的臣民。
    うづであるのぞ。 是漩渦。
    番頭どの、役員どのフンドシ締めよ。 領導、幹部,把兜當布拉緊吧,
    附記: 請原諒我用「領導」這個詞,我找不到比他更貼切的說法。 另外,世道的設計確實有點翻得奇怪,不過,他原文的意思就是有點必然性,就像是世界大事的腳本,每個人按照上面演出這樣。

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