昨天寫了特殊選才的自傳,今天則是在整理國外大學的資訊。
從學校網站上,有大學特別與我所就讀的高中簽訂合約,可以憑高中在校成績+托福成績入學。
早稻田也是其中之一,不過,我要申請的年份已經不接受多益成績。
原本是750分就可以申請,不過明年開始,托福要86分以上,又或者是雅斯6.5,這不是一時半會可以準備好的。
總之,我看完所有國際學程的資訊,最後結果是,考好托福、EJU。
要是沒有這兩項成績的話,我什麼大學都申請不了。
有少數大學不看托福,不過,如果想進名校的話,托福絕對是必要的。
我看到有人給自己的自傳取名,我也想效仿,不過,明天再說好了。
今天還是先寫EJU的作文。
①現代は科学技術が進み、私たちの生活は便利で快適になりました。一方、その科学技術によって、新たな問題も起きています。
このような科学技術の例を一つ挙げて、その利点と問題点を説明してください。
②私たちは、運動競技や選抜試験など、いろいろな場面で競争しています。
競争することの長所と短所について、例を挙げながら説明してください。
問題は二つあります。
私なら、①を選びます。
工業革命以来、技術の革新が速く進んでいます。
便利になる同時に、トラブルが起こることもよくあります。
例えば、環境問題や犯罪問題や経済問題などの課題が多くあります。
もし解決しないなら、生活にも大きな影響を与えるだろう。
インターネット時代に突入し、更に大変なことも起こすだろう。
特に携帯電話の発明、どこでも、誰でも簡単に操作になりますので、よく犯罪集団の目当てになる恐れがあります。
私で例を挙げるなら、携帯電話を使う経験は長いので、その良さと悪さとも存分体験しました。
高校一年生の時に、ウェブメディアに履歴書を出しました。
そのおかげで、ライターとして勤めた生活を送りましたけど、六か月後、もう一度他の会社に履歴書を出しました。
結果は不採用でしたが、1か月後に、私が書いた計画とほぼ同じなアイデアが出ました。
よかったのは原稿費をもらったことですが、連絡をせずに勝手に使うのは誰にも怒るに決まっているだろう。
我選一,科技進步帶給人類方便,可是有好也有壞,舉例說明一下。
我這篇沒有寫完,因為我寫到一半的時候發現圓不回來。
我的選材太過侷限在之前寫稿經驗,我沒辦法把他導回正道,所以我過幾天會再重寫一次。