又到了每月諺語慣用語的分享時間了。
看底下的翻譯前先自己猜猜看是什麼意思吧 (^^)/
本月最喜歡的第一名:知恵は小出しにせよ。
這句諺語讓我想起一句很喜歡的中文歌的歌詞:「想法很多的時候要細膩的用」。
確實如此呢,有時候想法一多就容易急著全盤拿出來,
但慢慢地在心裡醞釀,反而能找到更好的運用。
- - - - - 十一月のことわざ・慣用句 - - - - -
✦ つまずく石も縁の端
中譯:緣分無處不在
原意為「道を歩いていてふとつまずいた石は、多くの石の中でなんらかの縁があってつまずいた」(走在路上不小心絆到的石頭,是因為在眾多的石頭中和自己有緣所以才會踢中)。
表示「自分にかかわるすべてのものが、なんらかの因縁で結ばれている」(和自己有所牽連的所有事物都是因著某種緣分而被連繫在一起)。
進一步說明「普通何の役にも立たないつまらない物のことで、それでもそれがきっかけで未来はどう展開していくか分からない」(確實是個平常沒什麼作用的事物,但即便如此,在未來或許會成為某事發展的契機也未可知)。
✦ 知恵は小出しにせよ
中譯:才智要慢慢顯露
「自分の持っている知恵を一度に出さず、時に応じて少しずつ出すのが賢明」(擁有的智慧不要一次全部展現,視情況一點一點拿出來才聰明)。
✦ 芸は身を助ける
中譯:一技在身值千金
「一芸にすぐれていると、いざというとき生計の助けになる」(在某項技能上具備優秀的能力,在緊要關頭可能成為幫助生計的方法)。
✦ 敵の急所はわが急所
中譯:敵方的要害就是我的著眼點
這句諺語來自圍棋用語,指下棋時要不斷思考「對方會想怎麼做?」,出手時「相手の打ちたいところへ打つことをまず考える」(首先思考對方想在何處下手,我們就從該處著手),意思是當不知該如何出手時,站在對方的立場思考,或許就能想出下一步。
✦ 心の駒に手綱許すな
中譯:牽緊心中野馬
「駒」的意思是「馬」。這句諺語把「心」比喻成馬,表示「欲望に動かされやすい心を、 自由奔放にあばれ狂う馬のように放っておくと悪い方へ走りがちなので、手綱を引き締めて制御せよ」(把容易被欲望動搖的心自由地如脫韁野馬般放開的話,常會往壞的方向跑去,所以要把韁繩拉緊好好控制)。
✦ 果報は寝て待て
中譯:靜心等待,福報自來
提醒人們「やることをやってしまったら、くよくよしたり、無駄な動きをしない」(能做的事情都做完的話,就無需愁眉不展、或是做些無意義的行為),「幸運は自然にやってくるものだから、焦らず気長に待つほうがよい」(幸運是自然而來到來的東西,所以不要焦急,耐心等待就好)。