-“の”將V名詞化。
-“Vの”和名詞一樣是句子的構成要素。
1)船の中から、魚が泳いでいるのが 見えます。
從船上可以看到魚在游泳。
2)田中さんが、お風呂で歌っているのが 聞こえます。
我能聽到田中在浴室唱歌。
3)コンピューターで自分の将来を占うことができるのを 知って いますか。
你知道用電腦可以占卜自己的將來嗎?
4)朝からずっと、手紙が来るのを 待って います。
從早上開始一直等著來信。
5)旅行の計画を立てるのは 楽しいです。
製定旅行計畫很有趣。
6)A:料理は 得意ですか。
A:你擅長做菜嗎?
B:いいえ、あまり 得意ではありません。でも、食べるのは 好きです。
B:不,我不太擅長。 但是,我喜歡吃。
・“VのはXです”,想強調X時使用。
7)わたしが将来なりたいのは、弁護士です。
我將來想成為的是律師。
8)毎月お小遣いを貯金しているのは、新しいスケートボードを買いたいからです。
我每個月存零用錢是因為想買新的滑板。
日文文型68 かもしれません
日文文型70 ために(行為の目的)
https://minnanokyozai.jp/kyozai/grammar/text/kanalist/ja/render.do