又到了每月諺語慣用語的分享時間了 (^^)/
(雖然五月都快結束了 😅 龜速更新真抱歉)
本月最喜歡的第一名是:急ぎの文は静かに書け。
越是緊急的事越要仔細地做。
想起一首很喜歡的中文歌的歌詞:
「深深的話要淺淺地說,…
想法很多的時候,要細膩地用」(張懸〈親愛的〉)
總覺得萬事萬物只要依循著這種相對的節奏去進行,就不會錯。
- - - - - 四月のことわざ・慣用句 - - - - -
✦ 急ぎの文は静かに書け
中譯:欲速則不達
「急ぎの手紙ほど大事な用件が多く、あせって早く書こうとすると間違うことが多いので、落ち着いてゆっくり書いたほうがいい」(急需寫信傳達的通常都是非常重要的大事,匆匆忙忙趕著寫的話會出現很多錯誤,這種時候更要靜下心來慢慢做)。
✦ 船は帆でもつ、帆は船でもつ
中譯:互相扶持、相輔相成
原意為「帆掛け船は帆がなければ進まないし、帆は船がなければ役に立たない」(帆船沒有帆則無法前進,同樣地,帆若沒有船也無處發揮它的功能)。
比喻「世の中は互いに助け合って、はじめて互いの存在価値が生まれる」(世間許多人事物都是相互相扶持、相輔相成才能成就彼此的價值)。
✦ 光あるものは光ある物を友とす
中譯:物以類聚、同類相吸
直譯為「有光芒的人會和同樣帶有光芒的人友好」。
「火は乾燥した物にもえつきやすく、水はしめっているほうに流れやすい。 同じ性質のもの同士は自然と寄り集まる」(如同火往乾處燒、水向濕處流,性質相同的事物會自然而然地聚集在一起)。
「物以類聚」在日文中有一個完全對應的說法「類(るい)は友(とも)を呼(よ)ぶ」。
✦ 魚の目に水見えず
中譯:因親近而如水之於魚一般理所當然、容易忽視
「水中にすんでいる魚には水が見えない」(住在水中的魚兒看不見水的存在)。
說明「身近にあって、自分にかかわりの深いものはかえって気づかない」(近在身邊、和自己密切相關的事物反而不容易察覺),「魚にとっての水のように、当たり前のような存在でありがたみも分からない」(如同水之於魚一般,變成理所當然的存在而不懂珍惜與感激)。
✦ 袖振り合うも多生の縁
中譯:十年修得同船渡,百年修得共枕眠
「道のいきすがりに、袖が振れ合うというような、偶然でほんのささやかな出会いであっても、それは前世からの深い縁で起こるもの」(即便像是走在路上擦身而過、碰到彼此袖子般如此偶然且微小的相遇,也是源於前世深厚的緣分)。提醒人們「人との絆を大切にせよ」(好好珍惜和他人之間的羈絆)。
✦ 死しての千年より生きての一日
中譯:把握今日,活在當下
「死亡してからの千年よりも、生きている今日の一日の方が価値がある」(比起死後的千年,正活著的今天這一天才真正有意義)。
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