蝸牛食堂(食堂かたつむり)- 小川糸成名作。

「イライラしたり悲しい気持ちで作ったりしたお料理は、必ず味や盛り付けに現れますからね。食事を作る時は、必ずいいことを想像して、明るく穏やかな気持ちで台所に立つのですよ」
如果心情煩躁或難過悲傷下做料理, 一定會顯現在味道及擺盤上面. 因此, 做菜的時候, 一定要想像著美好的事物, 帶著開朗且平靜的心情進廚房裡. (外婆總是這麼說)
【単語】
1.蝸牛(カタツムリ)
2.盛り付け(もりつけ):把食物放在盤中
3.台所に立つ(だいどころにたつ):進廚房(慣用語)
小川糸的文字,總是訴說著簡單日常,但卻也常在溫暖中帶點強烈嚇人的情節。最後段的部分,特地詳細地描述寵物解剖過程及料理,還是覺得有些殘酷。