日本工作的作息
過了一個月,開始要去工廠工作了;「出差的出差」的生活要開始了。
一か月ぶりに工場で働きました。「出張の出張」の生活が始まりました。
平面設計師通常會待在室內工作,用電腦工作、修改圖面,但工業設計師必須把實際的實際的物品做出來的。從設計完成之後,要去工廠做樣品、做工程上的確認、一直到量產,大約要花3個月左右。
グラフィックデザイナーは室内で、パソコンを使って図面をチェックしますが、インダストリアルデザイナーは実際に物を作らなければなりません。デザインのあと、工場でサンプルを作ったり、工程を確認したりして、量産までに三か月くらいかかります。
日本的同事告訴我:「我們大概一年內會待在工廠4~6個月吧!」我想我未來的生活可能也是這樣吧...。
日本の同僚が「だいたい一年のうち、約4~6ヶ月は工場にいます」と言っていました。たぶん、これも私の未来ですね…。

食米不知米價,我只知道現在日本米很貴,所以都吃麵~
出差的時候,不僅要煩惱交通跟住宿的問題,家事也是挺難安排的。上禮拜出差回到家,發現衣服不夠穿了,冰箱裡的豆芽菜也壞掉了!所以這次出差前,就趕緊去買新衣服,然後邀請同事到家裡、幫忙把冰箱裡所有的食材煮掉。
出張のときは、交通とか宿のことだけじゃなくて、家のことの準備も大変です。先週出張が終わって家に帰ったとき、着る服がなくて、冷蔵庫のもやしも腐っていました。それで今週の出張の前に、新しい服を買って、同僚を家に呼んで冷蔵庫の食材を全部料理しました。
要去工廠的當天,必須早上6點就要出門了。雖然我每天都加班到晚上8點,但還有同事工作得更晚;因為旅館也在鄉下,餐廳不只很少,而且晚上7點就休息了。所以同事都會問我說:「你想要去超市還是便利商店買晚餐呢?」
工場へ行く日は朝6時に出発します。毎晩8時まで残業しましたが、他の同僚はもっと遅くまで働いていました。ホテルは田舎にあるので、レストランが少なくて、夜7時に閉まります。「コンビニとスーパー、どっちで晩ご飯を買いますか?」と同僚が私に聞きました。
淡路島介紹

工廠位於大阪灣上的島上──淡路島。在日本神話中,淡路島是日本第一個創造出來的小島。由於淡路島土質的營養豐富,這裡種植的蔬菜都相當好吃,甚至以前,淡路島上的食材是只有日本天皇才能吃的。其中最有名的蔬菜就是洋蔥,而這裡養殖的牛也十分有名,大家熟知的神戶牛其實就是淡路牛延伸出來的一種。在超市、便利商店裡也都買得到淡路牛奶。
工場は大阪湾にある島――淡路島にあります。日本神話では、淡路島は最初に作られた島だそうです。淡路島の土は栄養が豊かで、野菜がとてもおいしいです。昔は、淡路島の食材は天皇だけが食べられたそうです。一番有名な野菜は玉ねぎです。ここで育てられた牛も有名で、神戸牛は実は淡路牛の一種です。スーパーやコンビニでは淡路牛乳も買えます。
觀光的話,北部有許多的主題公園,例如哥吉拉、蠟筆小新都有。往南方的話,有洋蔥農場可以去體驗拔洋蔥。再往下走、前往德島縣的橋上,也可以看到巨大的漩渦。如果有機會、週五在這邊出差結束的話,周末可以留在淡路島走走呢。或許可以來稍微計畫一下呢!
観光では、北のほうにいろいろなテーマパークがあります。ゴジラやクレヨンしんちゃんのアトラクションもあります。南のほうにはオニオンファームがあって、玉ねぎを自分で収穫できます。徳島県のほうへ行く橋では、大きな渦潮を見ることもできます。もし機会があれば、金曜日の出張が終わったあと、週末に淡路島を観光したいです。少し計画してみようと思います!
大阪611教會的10周年紀念日
這禮拜是教會10周年的紀念日。大家一起做禮拜、欣賞兒童的舞蹈表演、一起吃飯,最後大家也一起為大阪禱告。過程中有許多的感觸,這種感覺目前沒辦法用日文書寫(笑),之後再直接用中文寫、放在其他地方吧!
今週は教会の10周年の誕生日でした。みんなで礼拝したり、子どもたちはダンスしたり、食事したりして、最後にみんなで大阪のためにお祈りしました。 この「豊かな気持ち」は日本語ではうまく言えませんね~。 ほかのところで台湾語で書くつもりです。

大阪生命樹611教會的10周年紀念日






















