2019-09-18|閱讀時間 ‧ 約 7 分鐘

練習翻譯嚕

    這天覺得很台灣蘋果日報的人間異語專欄,來看看吧~~
    美魔女のパートとその娘に手を出した店長の末路。壮絶な修羅場に… 2019年9月17日 14:26 日刊SPA!
    店長對來兼職打工的美魔女與她女兒一網打盡的結果...實在是慘不忍睹
     8月が終わり、暦は9月。夏休みの楽しい思い出を述懐している人もいるだろうが、悲惨な体験を振り返る場合だってある。
    八月即將結束邁入九月,應該大家都緬懷著暑假的種種美好回憶吧,但也是有人有著慘痛的經歷... 「40代には見えないパート女性と浮気しました。同時に、その娘とも付き合うチャンスにも恵まれたんです」と語るのは、スポーツ用品店の店長、星野正嗣さん(41)。スリリングな浮気でリフレッシュしていた店長が、天国から地獄へ突き落されるのは、夏が終わるころだった。 「我和來店裡兼差、完全看不出來已經40多歲的女性展開了婚外情,同時間,我也珍惜著可以和她女兒接觸的大好機會。」經營運動用品店的店長-星野正嗣先生(41歲)這樣說。雖然因為這段像走在鋼索上的婚外情讓他重新活了過來,但當夏日結束時,他卻從天堂掉入了地獄。
    ◆46歳の美魔女従業員と不倫関係に
    和46歲美魔女的婚外情 「46歳の美奈子は、30代ぐらいにしかみえないほど若々しく、スレンダーなボディー。ドストライクな女でした」
    「46歲的美奈子看起來就像30出頭、並且擁有纖細身材,完全就是我的菜」
     リトルリーグに入っていている小学生の息子のために、スポーツ用品店のパートになった美奈子さんは、星野さんより5歳年上だった。
    美奈子小姐是為了國小剛入少棒的兒子來到運動用品店打工的,比起星野先生整整大了五歲。 「彼女の歓迎会で飲み会をしたときです。一次会で他の従業員が帰ったあと、『2人で二次会に行きませんか?』と誘われて。随分と積極的な人だと思いましたが、美女に誘われて断る男はいないですよ」
    「事情是在她的歡迎餐會上發生的。在第一攤其他的工作人員都回去之後,她問我說『要不要我們兩人繼續去續攤阿?』雖我覺得她是有點隨性但很熱情,我想天底下應該沒有男人會拒絕美女的邀約吧」  独身貴族を満喫している星野さん。欲望を抑えられるはずもなく、美奈子さんと関係を持ってしまう。だがさらに驚く事実。なんと彼女の娘で、女子大生の凜花さんとも、彼は関係を持ったというのだ。
    一直是單身貴族的星野先生,也沒有在壓抑自己的慾望,就這樣和美奈子小姐有了關係。但更令人吃驚的是,凜花小姐是美奈子小姐在就讀大學的女兒,也和星野先生正在交往。
    ◆美魔女の娘とも関係を持つ店長 「美奈子が入って少ししてからです。ある女の子が面接に来たのですが、履歴書を見てびっくりしました。美奈子と同じ住所だったので。質問をしているうちに、美奈子と目の大きさや唇の形が似ていることに気づいて。それが凜花でした」
    「美奈子小姐來了不久後,有一名女子也來應徵,我看了她的履歷表後嚇了一跳,因為住處和美奈子小姐填的是同一個地方,所以我在面試過程,注意到她和美奈子小姐有著相似的眼睛和唇形,而這就是凜花妹妹。」  母親譲りの美貌だったという凜花さんは、美奈子さんの紹介で面接に来たとか。星野さんは、彼女を採用後にそれとなく探りを入れ、彼氏と別れたばかりという情報をゲットしたそう。そこで、野球観戦やスポーツイベントに誘い、3回目のデートで男女の関係になった。
    不輸給母親顏值的凜花妹妹,是因為美奈子小姐的介紹而來應徵的。星野先生錄取了凜花妹妹後試探性的詢問了一下,得知她剛和男友分手。從那天起星野先生就約了她去看棒球比賽,在邀約成功的第三次順利成功地交往了。
    「美肌、薄い唇、笑顔、細長い手足、括れたウエスト、Fカップの母、Gカップの娘。グラビアモデル姉妹のような2人ですから、勤務シフトも重ならないように分けて、それぞれを楽しむようにしました」
    「細緻的肌膚、薄薄的雙唇、甜美的笑容、纖細的四肢、____、F罩杯的媽媽、G罩杯的女兒,簡直就像寫真模特兒的一對姊妹,所以我把他們倆的排班通通錯開,如此一來才能盡情享受這樣的樂趣。」  シフトさえ被せなければ絶対にばれることはないという自信があったと話す星野さん。特に娘の凜花さんには「お母さんには絶対に内緒だからね」ときつく口止めをしていたようで、奇妙な三角関係を続けていたのだ。 「美奈子も『凜花の面倒も見てくれて本当に助かる』と言ってくる。僕と娘の関係に全く気付いてなかったんですよ」
    如果沒有一樣的班表就不會被識破,星野先生很有自信的這樣表示著。因為有特別對凜花警告說:「絕對不可以告訴媽媽。」所以就這樣一直維持特殊的三角關係。
    美奈子也說「謝謝這麼照顧凜花,真的幫了我很大的忙』。完全沒有發現我和她女兒的關係。 ◆店長の夏の終わり  だが、情事はいつか必ずばれるものだ。 「9月に入ってすぐの夜です。娘の凜花と事務所のバックヤードでキスをしていたら、シフト確認にきた美奈子が入ってきたんです」  あとはご想像の通り。美奈子さんは「私の娘に何してるの!」と叫び、事務所は修羅場となった。彼女は娘の手を引いて、一目散に店を出ていったのだ。 店長的夏日完結篇
    但是,這件是一定是紙包不住火的。
    「9月初的夜晚,美奈子小姐為了確認班表而走進倉庫時,看到了我和凜花妹妹在倉庫接吻。 」
    之後就像大家想的那樣,美奈子大喊說「你對我女兒做了什麼!」,辦公室一下變成超級混亂的場面,然而她抓著女兒的手迅速拖出了店外。  しかも娘の凜花さんが星野さんを指さし、「こいつに無理矢理誘われた」と言ってくるというおまけ付き。 「翌日から、2人とも来なくなりました。話を聞いたのか、あの後、従業員がごっそり辞めてしまい大変です。あと、悪評を広められるのが怖くて、毎日びくびくしています。うちの店の口コミサイトは常にチェックしていますね(苦笑)」 「今考えれば、ひと夏の思い出。いや、恋だったのかもしれませんね」  こう微笑む星野さん。思い出にしてはなんとも下品な話だが、こういう夏を過ごした男もいるのだ。<取材・文/夏目かをる>
    但女兒卻指著星野先生脫口說出「都是他強逼我的」。
    「隔天起,她們兩人就都沒來了。而其他工作人員知道了這件事後,也都默默了離了值,之後店的網頁湧入了許多惡毒的評論,看了之後導致我之後每天都活在恐懼當中(苦笑)。」
    「現在想起來還真的可怕的夏日回憶,啊,可能也是段可怕的夏日戀曲吧。」
    星野先生雖然面露著和藹笑容,回憶講著不是多高尚的故事,但也是個度過不一樣夏天的男人。 ―[シリーズ・夏の悲惨な思い出]―
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