- N是名詞,A是い形容詞,AN是な形容詞。
- 「N2 が A/ANです」是關於 「N1」 的說明。
- 用於描述人或生物的性質或特徵。
- 用於描述人或生物的症狀或健康狀況。
- 用於描述事物、地點等的性質、狀況或特徵。
- 如果知道 N1 是什麼的話,可以省略「N1は 」。
- 用於表示好、差或擅長。 但是,「上手(じょうず)」不能用於說話者本人。 使用「得意(とくい)」而不是「上手(じょうず)」。
- 在描述特性、特徵、症狀或健康狀況時,N2 是 N1 的一部分或元素。 例如,身體部位、特徵元素等。
用於描述人或生物的性質或特徵。
〇〇さんは目が大きいです。
〇〇先生/小姐眼睛很大。
〇〇さんは顔が小さいです。
〇〇先生/小姐臉很小。
〇〇さんは髪が長いです。
〇〇先生/小姐頭髮很長。
〇〇さんは背が高いです。
〇〇先生/小姐很高。
うちの犬は目がきれいです。
我家的狗眼睛很漂亮。
用於描述人或生物的症狀或健康狀況。
・体がだるいです。
(我全身無力。)
・目がかゆいです。
(我眼睛很癢。)
・のどが痛いです。
(我喉嚨很痛。)
・ここが痛いです。
(我這裡很痛。)
・息が苦しいです。
(我呼吸困難。)
・おなかが痛いです。
(我肚子很痛。)
・気持ちが悪いです。
(我很不舒服。)
・調子が悪いです。
(我狀況不太好。)
用於描述事物、地點等的性質、狀況或特徵。
・ 日本は山が多いです。
(日本的山很多。)
・漢字は読み方が難しいです。
(漢字的讀音很難。)
・北海道は雪の季節がきれいです。
(北海道雪的季節很漂亮。)
・この喫茶店は紅茶がおいしいです。
(這間咖啡廳的紅茶很好喝。)
・この料理は作り方が簡単です。
(這道料理的做法很簡單。)
用於表示好、差或擅長。 但是,「上手(じょうず)」不能用於說話者本人。 使用「得意(とくい)」而不是「上手(じょうず)」。
・〇〇さんは日本語が上手です。
(〇〇先生/小姐日文很厲害。)
・わたしの友達は歌が上手です。
(我的朋友唱歌很厲害。)
・わたしはテニスが得意です。
(我網球很擅長。)
・わたしは料理が下手です。
(我料理很差。)
・わたしは料理が上手じゃありません。
(我料理很不擅長。)