常聽到許多學生把想讓日文變好
說成『日本語を上手にしたいです』
這是單字和文法的誤用
首先「上手」這個な形容詞
意思是才能、知識或技術優於他人 或者是做事情很靈巧
通常用於稱讚別人
例如:
スミスさんは絵が上手です。
⇒史密斯小姐很會畫畫
或是表達自己期望達成的目標程度
例如:
日本語が上手になります。
⇒日語變厲害
※這句單純描述程度上的改變
再來是當副詞使用 描述行動/做事方式之靈巧
例如:
SNSを上手に活用(かつよう)します
⇒善用社群媒體
而句型「~を~にします」確實有人為改變的意思
例如:
古いTシャツを雑巾(ぞうきん)にします
⇒把舊的T–shirt變成抹布
但沒有辦法利用人為介入的方式
直接調高能力值 把日語能力變得比他人厲害
因此『日本語を上手にしたいです』
即便文法沒有太大的錯誤
這句話聽起來還是有點奇怪
想讓日文變好
這句話可以換方式說
例如:
①日本語が話せるようになりたいです。
⇒希望變成能開口說日語
②日本語で会話できるようになりたいです。
⇒希望變成能夠用日語對話
③日本語でメールが書けるようになりたいです。
⇒希望變成能用日文寫信
④日本語の小説が読めるようになりたいです。
⇒希望變成能閱讀日文小說
之類舉出具體想做到的事情比較好
如果非要用「~を~にします」這個句型不可的話
也可以使用名詞「上達」(じょうたつ)
加上動詞「します」的使役形「させます」
※「上達」的意思是技藝進步 變得更加熟練
例如:
⑤日本語を上達させたいです。
⇒想要讓日語進步