比起「話します」
不知為何學生們都對「しゃべります」印象特別深刻
上會話課時經常聽到學生說
『日本語をしゃべりたいです。』
『日本人の上司と日本語でしゃべりました。』
『ゆっくりしゃべってください』等等
雖然「しゃべります」、「話します」都是說話
但相比之下「しゃべります」較常用在負面的情境
因為「しゃべります」算是「話します」的一種俗語表現
通常翻譯成聊天 尤其是漫無主題的閒聊
並且「しゃべります」還有以下2種意思
①滔滔不絕 連續不間斷地說話
例如日文會用
「よくしゃべる奴」「おしゃべり」來形容話多的人
②從第1種意思衍伸出 因為太多話而說溜嘴 把不該說的話說出口
例句:
秘密(ひみつ)をうっかりしゃべってしまいました。
⇒一不小心把秘密說溜了嘴
余計(よけい)なことをしゃべるな。
⇒不准多說廢話
另外既然是俗語 就不適合對長輩或陌生人使用
如果大家想要表達『希望能和日本人用日語聊天』
還是說『日本人と日本語で話したいです』比較好
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