「燃えます」(もえます)
基本上有以下3種意思
①燃燒;冒出火光或煙霧
例:車が燃えます
⇒車子冒出火光
②發出燃燒般的光芒
例:夕焼け(ゆうやけ)が赤く燃えます
⇒夕陽如火般發出紅色光芒
③精神、情緒的高漲
例:怒り(ゆうやけ)に燃えます
⇒怒火中燒
「焼けます」(やけます)
基本上有以下5種意思
①東西著火燃燒
例:家が焼けます
⇒房子著火燃燒
②烘烤熟透
例:パンが焼けました
⇒麵包烤好了
③因被加熱而溫度升高
例:焼けた砂浜(すなはま)
⇒被陽光烤得發燙的沙灘
④東西因光或熱能的照射而變色
例:西日(にしび)でカーテンの色が焼けました
⇒因西曬而窗簾變色
⑤天空或雲變成紅色
例:空が焼けています
⇒天空呈現紅色
〔「燃えます」和「焼けます」的差異點有2個〕
A.焦點不同
「燃えます」
重點放在燃燒的情況
「焼けます」
重點放在燃燒後的結果 所以看到有火苗或煙霧從車子冒出來 通報消防隊時要說
『車が燃えています。』
B.結果不同
「燃えます」
是燒得只剩灰燼或燒得一點都不剩
「焼けます」
是燒得東西變形/變質或完全不是原先的樣子
所以新聞報導會這樣的方式描述戰後的情況
『空襲(くうしゅう)で町が焼けました』
⇒因空襲 城市燒得面目全非
另外像這則新聞標題
『首里城の焼けた瓦でシーサー作り』
因為是利用燃燒後變形屋瓦作成沖繩風獅爺像 動詞如果用燃えた 則表示屋瓦已燃燒殆盡 根本不可能再拿來製作