今天來看看這句。
辻村先生だって、夢に向かって頑張ってたじゃないですか。
這裡要注意的有兩個地方,一個是「だって」,一個是「じゃないですか」。
「だって」是輕鬆口語的說法,表示說明原因,可翻譯為「那是因為」或「我可是...的喔」、「話是沒錯,但...」的意思,有「輕微反駁」或「正當化自己想法」的語氣在內。
だって行ってもしょうがいないと思うよ。因為啊,我是覺得去也沒有用了啦。
至於「じゃないですか」的用法就比較複雜了,而且有時還會跟「んじゃないですか」搞不清楚。
簡單說,這兩者都是用反問的語氣來支持肯定的說法,差別點在於「んじゃないですか」是語氣偏弱的肯定,而「じゃないですか」則是語氣偏強的肯定。
1.んじゃない(ですか) 語調通常發成上昇調,用來表示「向對方確認」、「要求認同」,或表示「委婉的肯定」或「不確定的語氣」等等。不是這樣嗎?是這樣沒錯吧。應該是這樣吧。
行きたければ、行けばいいんじゃないですか。你想去的話,那去不就好了?
今日は雨が降るんじゃないですか。今天不是會下雨嗎?今天應該會下雨吧。
こちらから行ったほうが近いんじゃないですか。從這邊去應該會比較近吧,不是嗎?
彼女も来るんじゃない?她應該也會來吧。
お父さんは家にいるんじゃない?爸爸應該是在家裡吧。
この肉、まだ火通ってないんじゃないの?這塊肉,應該還沒熟吧?
2.じゃない(ですか) 沒有「ん(=の)」的時候要發成下降調,這時的語氣多元,可用來表達驚訝、感動、指責、質問、反駁等帶有情感的強烈語氣。通常在輕鬆的口語場合中,這種下降調的「じゃない」經常會縮音變成「じゃん」。
やればできるじゃないですか。你看,只要肯做就一定辦得到的嘛!<讚嘆,感動>
行きたい人は行けばいいじゃないですか。讓想去的人去不就好了!<強烈主張、提出相反意見>
要らないって言ったのに、買ったじゃないですか。你說你不要,最後還不是買了?<質問、指責>
昨日どうして来なかったの?来るって言ったじゃない。你昨天為什麼沒來?你不是說你要來?<質問、指責>
バカじゃん。你怎麼這麼笨啦。太笨了吧。<傻眼、指責>
悪くないじゃん。還不賴嘛。<稱讚>
すごいじゃん。滿厲害的嘛你。<稱讚>
結局食べたじゃん。結果還不是吃了。<揶揄>
如果我們可以了解以上這兩種不同的句型,最後再來分辨一下開頭所提的那個句子,有「の」跟沒「の」語氣上有什麼不同?
辻村先生だって、夢に向かって頑張ってたんじゃないですか。辻村醫師您也是朝著夢想不斷地在努力,不是嗎?<語尾發上昇調。只是在確認事實,語氣有點冷漠,感覺像記者在提問>
辻村先生だって、夢に向かって頑張ってたじゃないですか。辻村醫師您也是朝著夢想在不斷地努力嘛,難道不是嗎?<語尾發下降調。輕微的反駁,表示不是只有我在努力,你也一樣在努力啊。這樣表現感覺比較有情感、有溫度>
補充1<~じゃない!>
今天上課上到「~じゃない」這句,我突然想起1990年「沢田知可子」唱的「会いたい」當中有這麼一段。
「今年も海へ行くって
いっぱい 映画も観るって
約束したじゃない
あなた 約束したじゃない
会いたい…」(你不是答應我說今年也要去海邊,還要看好多好多部電影?你不是有這樣答應過我?我好想見你一面喔。)
這裡的重點是「約束したじゃない」這句。其實這句應該加個驚嘆號,才更能讓人理解並揣摩其語意。
約束したじゃない!(「じゃない」要發下降調)→你不是有答應過我嗎!? (這句話帶有埋怨、不甘心的語氣)
但不是所有的「じゃない」都可以翻成「你不是...嗎?」。如果是自身的動作,就沒辦法翻成「你不是...嗎?」了。
いきなり声を出すから、びっくりしたじゃない!都是你突然發出聲音,害我嚇了一跳,吼!
這聲「吼」大概只有台灣人能聽懂,這當中就是代表了「じゃない!」的指責與埋怨。
補充2<言ったじゃない>
差一點就差很多,這一題真的就有點可惜了。 「我不是有跟你說過,如果約定的時間不能來,要打通電話的嗎!?」 →約束の時間に来られなかったら、電話するって言ってたじゃない!? 這樣寫,文法上沒有錯,但意思會變成「你不是有說過,約定的時間不能來,會打通電話來的嗎!?」。 「電話する」是「我會打電話」,「電話して」是「請你打電話」。 電話するって言っ(て)たじゃない→你不是說會打電話的嗎!? 電話してって言ったじゃない→我不是叫你要打電話的嗎!? 所以,正確的寫法應該是→ 我不是有跟你說過,如果約定的時間不能來,要打通電話的嗎!?→約束の時間に来られなかったら、電話してって言ったじゃない。 附註: 言ったじゃない→說了一次 言ってたじゃない→說了不止一次,經常說
PS :圖檔取自「illust AC」。