【藍色時期】你的青春是什麼顏色?

無止盡的自我對話以及對青春的迷惘，把我拉回了18歲的那個夏天，蟬聲叱叱，埋首書案苦讀卻沒有方向的青澀歲月。或許是相似的徬徨，才會有如此吸引人的魔力。青春的空白畫布上，早已佔據了我們的肆意，畫作斑斕的自己。

像是回到過去的自我檢視

食べていける保証がないなら 美大に行くメリットって何ですか 既然沒有溫飽的保障的話 上美術大學到底有什麼好處？

「好きなことは趣味でいい」 これは大人発想だと思いますよ　　　　　　　　　喜歡的事物當成興趣就好，我認為這是大人的想法喔

悔しいと思うなら まだ闘えるね 覺得不甘心的話，代表還能戰鬥

愛情裡，你所謂的「正常」是什麼?

俺の「好き」だけが　自分を守ってくれるんじゃないのかな 不是只有自己的「喜好」 才能保護自己嗎?

君は溺れてる人がいたら　救命道具を持ってきても　海に飛び込むことはしない　裸で泣いてる人がいたら　服をかけて話を聞くことはあっても　自分を脱ぐことは絶対にない　你就是那種別人溺了水會拿救生衣來也不願跳進海裡；有人裸身哭泣你只會拿衣服蓋上問她怎麼了也絕不會自己把衣服脫下的那種人

正しいよ！ 正しいから優秀なのさ！君はいつだって優秀 這樣是正確的! 正確的優秀呀! 你一直都很優秀呢!

でもさ　正しい場所からしか話せないなら　あたしがお前に話すことは何もないね 但是我說呀，你只從正確的角度來聊的話，我跟你沒什麼話可說的

我們身上的藍色

海の音っていいね　落ち着く　大海的聲音真棒 讓人安心

俺は…ちょっと怖いよ　海の音　何もかも…なかったことになりそうじゃん　我倒是...有點害怕 彷彿一切變得不復存在