この間クローゼットの服を整理していたら、スーツを五着も所有していることが判明した。ネクタイも二十本くらいあった。でも記憶をたどってみると、過去三年間の間にスーツを着た事なんてったった一度しかないし、ネクタイだって年に数回しめるかどうか。なのにどうしてこんなにスーツを持っているんだろうなと、自分でも首をひねってしまった。一応これでも大人の社会人だから、何かのために季節ごとのスーツを用意しておくことは常識なんだろうけど、それだって、「ふん、俺はスーツなんか着ないよ」と開き直ってしまえば、職業柄それで通用しないこともない。
上次我整理衣櫥時,發現我的西裝居然有五套之多。領帶也有二十條左右。可是我回想一下,記憶中,過去三年裡我只穿過一次西裝,領帶一年好像也沒打過幾次。可是為什麼我會有這麼多西裝呢?連我自己都覺得很奇怪。畢竟也是個成年的社會人了,準備各個季節的西裝以備不時之需,雖然是一般常識,其實只要「哼,我才不要穿什麼西裝」的話,以職業來說也不是行不通。