2024-06-19|閱讀時間 ‧ 約 24 分鐘

[歌詞翻譯]レプリカ(複製品)/yorushika

這樣一來心以外都是贗品 言語以外都是贗品


君は映画をずっと観ている

誰一人もいない劇場で

今思えばチープなセットで人のよく死ぬSF映画

你一直看著電影

在空無一人的電影院裡

現在想起來是在廉價的布景中 常常有人死去的電影


いつか世界が真面になって 人の寿命さえ随分伸びて

死ねない世界になればいいのにね

總有一天世界變的正直 連人的壽命都能隨心所欲的延長

能變成不會死去的世界就好了呢


そしたら心以外は偽物だ

言葉以外は偽物だ

神様だって作品なんだから

僕ら皆レプリカだ

いつか季節が過ぎ去って

冷たくなって年老いて

その時に

這樣一來心以外都是贗品

言語以外都是贗品

正因為連神都是被做出來的

我們全部都是複製品

總有一天季節遞嬗

變的冰冷 漸漸老去

到了那時


僕は映画をずっと観ている

つまらないほどに薄い映画

席を立ってからやっと気付く

これは僕を描いたドラマだ

我一直看著電影

平淡得幾乎是無聊的電影

站起來後才終於意識到

這是描寫我的劇本


いつか僕らは大人になって

手に入れるものも大きくなった

次は愛でも買えればいいのにね

總有一天我們會成為大人

能入手的東西也變得巨大

下一個連愛都能買到的話就好了呢


あんたの価値観なんて偽物だ

思い出だって偽物だ

心は脳の信号なんだから

愛も皆レプリカだ

いつか季節が過ぎ去って

思い出ばかりが募って

その時に

你的價值觀什麼的只是贗品

即便是回憶也是贗品

都說了心不過是大腦的信號

愛也都是複製品

總有一天季節遞嬗

回憶不斷累積

到了那時


満たされるならそれで良かった

歌を歌うのに理由も無いわ

他人の為に生きられない

さよなら以外全部塵

能被滿足的話就太好了

唱歌卻也沒有理由呀

沒辦法為了他人而活

再見以外全是塵埃


人を呪う歌が描きたい

それで誰かを殺せればいいぜ

夏の匂いに胸が詰まっていた

想要書寫詛咒人的歌

能就這樣殺死了誰的話較好啦

夏日的氣味凝聚在胸臆中


僕らの心以外は偽物だ

言葉以外は偽物だ

この世の全部は主観なんだから

君も皆レプリカだ

さよならだって投げ出して

このまま遠く逃げ出して

我的心以外都是贗品

言語以外都是贗品

都說了因為這個世界全部都是主觀的

你也都是複製品

就算是再見也丟出去

就這樣遠遠的逃出去


言葉で全部表して

心も愛も書き足して

それでも空は酷く青いんだから

それはきっと魔法だから

いつか季節が過ぎ去って

冷たくなって年老いて

その時にやっとわかる

僕もその青さがわかる

藉由語言全部表達出來

心也是愛也是都添寫上去

就是因為即使如此天空還是藍得那麼厲害

那一定是因為魔法

總有一天季節遞嬗

變的冰冷 漸漸老去

到了那時才將終於明瞭

我也將明瞭那抹蔚藍




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