這樣一來心以外都是贗品 言語以外都是贗品
君は映画をずっと観ている
誰一人もいない劇場で
今思えばチープなセットで人のよく死ぬSF映画
你一直看著電影
在空無一人的電影院裡
現在想起來是在廉價的布景中 常常有人死去的電影
いつか世界が真面になって 人の寿命さえ随分伸びて
死ねない世界になればいいのにね
總有一天世界變的正直 連人的壽命都能隨心所欲的延長
能變成不會死去的世界就好了呢
そしたら心以外は偽物だ
言葉以外は偽物だ
神様だって作品なんだから
僕ら皆レプリカだ
いつか季節が過ぎ去って
冷たくなって年老いて
その時に
這樣一來心以外都是贗品
言語以外都是贗品
正因為連神都是被做出來的
我們全部都是複製品
總有一天季節遞嬗
變的冰冷 漸漸老去
到了那時
僕は映画をずっと観ている
つまらないほどに薄い映画
席を立ってからやっと気付く
これは僕を描いたドラマだ
我一直看著電影
平淡得幾乎是無聊的電影
站起來後才終於意識到
這是描寫我的劇本
いつか僕らは大人になって
手に入れるものも大きくなった
次は愛でも買えればいいのにね
總有一天我們會成為大人
能入手的東西也變得巨大
下一個連愛都能買到的話就好了呢
あんたの価値観なんて偽物だ
思い出だって偽物だ
心は脳の信号なんだから
愛も皆レプリカだ
いつか季節が過ぎ去って
思い出ばかりが募って
その時に
你的價值觀什麼的只是贗品
即便是回憶也是贗品
都說了心不過是大腦的信號
愛也都是複製品
總有一天季節遞嬗
回憶不斷累積
到了那時
満たされるならそれで良かった
歌を歌うのに理由も無いわ
他人の為に生きられない
さよなら以外全部塵
能被滿足的話就太好了
唱歌卻也沒有理由呀
沒辦法為了他人而活
再見以外全是塵埃
人を呪う歌が描きたい
それで誰かを殺せればいいぜ
夏の匂いに胸が詰まっていた
想要書寫詛咒人的歌
能就這樣殺死了誰的話較好啦
夏日的氣味凝聚在胸臆中
僕らの心以外は偽物だ
言葉以外は偽物だ
この世の全部は主観なんだから
君も皆レプリカだ
さよならだって投げ出して
このまま遠く逃げ出して
我的心以外都是贗品
言語以外都是贗品
都說了因為這個世界全部都是主觀的
你也都是複製品
就算是再見也丟出去
就這樣遠遠的逃出去
言葉で全部表して
心も愛も書き足して
それでも空は酷く青いんだから
それはきっと魔法だから
いつか季節が過ぎ去って
冷たくなって年老いて
その時にやっとわかる
僕もその青さがわかる
藉由語言全部表達出來
心也是愛也是都添寫上去
就是因為即使如此天空還是藍得那麼厲害
那一定是因為魔法
總有一天季節遞嬗
變的冰冷 漸漸老去
到了那時才將終於明瞭
我也將明瞭那抹蔚藍