A.「~と」的基本用法是表示反復、恒常成立的依存關係。 自然現象、習慣、機器操作和結果等就是典型的例子。
1)A:すみません。市役所はどこですか。
(不好意思。 市公所在哪裡?
B:この道をまっすぐ行くと、左にあります。古い建物です。
(沿著這條路一直走,就在左邊。 是舊建築物。)
2)A:職員室はどこですか。
(職員室在哪裡?)
B:廊下をまっすぐ行って、つきあたりを左に曲がると、右側にありますよ。
(沿著走廊一直走,到盡頭左轉,就在右邊。)
3)電車だと40分ですが、バスだと1時間かかります。
(坐電車的話需要40分鐘,坐公車的話需要1小時。)
4)試合に勝つとうれしいですが、負けると悔しいです。
(比賽贏了我很高興,但輸了就不甘心。)
5)成績がよくないと、奨学金がもらえません。
(如果成績不好,就得不到獎學金。)
6)休みが長いと、習ったことを忘れてしまいます。
(如果休息時間長,就會忘記學過的東西。)
7)校長先生は毎朝学校に来ると、花だんの花に水をやります。
(校長每天早晨一到學校,就給花團裡的花澆水。)
8)氷がとけると、水になります。
(冰融化後就變成水。)
9)春になると、テニスコートのそばの桜の花が咲きます。
(一到春天,網球場旁邊的櫻花就開了。)
10)1から10までの数を全部たすと、55になります。
(從1到10的數全部加起來就是55。)
B.用於說明做法、去法等。
1)A:すみません。市役所はどこですか。
(不好意思。 市公所在哪裡?
B:この道をまっすぐ行くと、左にあります。古い建物です。
(沿著這條路一直走,就在左邊。 是舊建築物。)
2)A:職員室はどこですか。
(職員室在哪裡?)
B:廊下をまっすぐ行って、つきあたりを左に曲がると、右側にありますよ。
(沿著走廊一直走,到盡頭左轉,就在右邊。)
C.用於說明一般的事實、習慣性的事實。
3)電車だと40分ですが、バスだと1時間かかります。
(坐電車的話需要40分鐘,坐公車的話需要1小時。)
4)試合に勝つとうれしいですが、負けると悔しいです。
(比賽贏了我很高興,但輸了就不甘心。)
5)成績がよくないと、奨学金がもらえません。
(如果成績不好,就得不到獎學金。)
6)休みが長いと、習ったことを忘れてしまいます。
(如果休息時間長,就會忘記學過的東西。)
7)校長先生は毎朝学校に来ると、花だんの花に水をやります。
(校長每天早晨一到學校,就給花團裡的花澆水。)
D.在敘述自然現象時使用。
8)氷がとけると、水になります。
(冰融化後就變成水。)
9)春になると、テニスコートのそばの桜の花が咲きます。
(一到春天,網球場旁邊的櫻花就開了。)
E.用於敘述合乎邏輯的事情。
10)1から10までの数を全部たすと、55になります。
(從1到10的數全部加起來就是55。)
●在S2中,不能使用以下的意志性表現。
委託: Vてください/Vてくださいませんか 等
意志:Vよう/Vようと思います 等
願望:Vたいです 等
邀請: Vましょう/Vませんか 等
禁止:Vてはいけません 等
●敘述一次性事件、行動時不能使用。
●「と(條件)」和「たら」的區別。
S1 說話者假定的事情 S1 非過去形 ○たら
例 大学生になったら、ラグビーをしたいです。
(成為大學生的話,我想打橄欖球。)
S1 實際存在的或有過的行動或狀況 S2 非過去形・非意志表現 ○と ○たら
例 春になると、桜の花が咲きます。
(到了春天,櫻花就會開。)
例 春になったら、桜の花が咲きます。
(到了春天,櫻花就開。)
S1 實際存在的或有過的行動或狀況 S2 非過去形・意志表現 ○たら
例 駅についたら、電話してください。
(你到了車站的話,請打電話給我。
●S2為過去式時,S1和S2具有以下關係。 在這種情況下,可以用「たら」替換。
・S1是S2的契機
例 田中さんは、先生に呼ばれると、すぐ立ち上がりました。
(田中被老師叫了之後,馬上站了起來。)
・經由S1發現S2
例 教室へ行くと、もう授業が始まっていました。
(去了教室,已經開始上課了。)
・正在做S1的時候S2發生
例 図書館で本を読んでいると、先生が来ました。
(在圖書館看書的時候,老師來了。)
https://www.jpf.go.jp/j/urawa/j_rsorcs/textbook/s_koumoku.html
日文接続助詞 ば(条件)
https://vocus.cc/article/64b09bc0fd8978000149d4d6
日文文型57 たら
https://vocus.cc/article/64af512dfd897800010e4b67