・表示不限制事物、人、時間、地點、數量等。
・疑問詞有“何、誰、何時、何地、何地、何N、何N、何+量詞”等。
・疑問詞之後需要助詞“へ、に、で、か、か、と”的時候,變成“疑問詞+助詞+でも”。
1)わからないことがあったら、いつでも 聞いて ください。
如果有不了解的地方,請隨時問我。
2)A:何か食べられないものが ありますか。
A:有什麼不能吃的東西嗎?
B:いいえ、何でも 食べられます。
不,什麼都能吃。
3)このダイビング体験コースは、泳げる人だったら だれでも 参加できます。
這個潜水體驗行程,只要是會游泳的人誰都可以參加。
4)(レストランで)
(在餐廳)
A:すみません。あそこに「コーヒーおかわり自由」と書いてありますが、どういう意味ですか。
A:不好意思。 那裡寫著“可以再來一杯咖啡”,是什麼意思?
B:コーヒーを何杯でも飲めるという意味ですよ。
B:是可以無限次喝咖啡的意思喔。
5)一日観光ツアーは、どのコースでも 同じ料金です。
一日遊的話,無論哪個行程都是一樣的費用。
6)A:週末の日帰り旅行ですが、箱根と日光と どちらが いいですか。
A:週末的一日遊,箱根和日光哪個好?
B:どちらでも いいです。
B:哪個都好。
7)(ホテルのフロントでもらったメッセージ)
(在酒店櫃台收到的留言)
「何時でも大丈夫ですから、電話してください。番号は、090-1234-5678」
“什麼時候都可以,請給我打電話。號碼是090- 1234-5678”
8)このレストランは、どの席からでも美しい夜景を見ることができます。
這家餐廳無論從哪個座位都能看到美麗的夜景。
・在疑問詞後面的助詞中,有時省略場所的“で”。
9)そのカードは、どこ(で)でも使えます。
那張卡在任何地方都可以使用。