第一次翹課,從側門溜走的青春,就像是咯咯作響的腳踏車。
騎向華山的大草原,又黑又熱的摸乳巷,教室內冷氣全天候的開放。
可是我還是得前行,前行,前行到他在的地方。
約好了,10:30,南京復興咖啡廳自習。
因果業報,I went astray.
前一節課英文老師的箴言,現在就地應驗。
いつもと違う登坂、見たこともない景色、台北はそんなに広いんだと思ってやみませんでした。
汚いと思いきや、汚いのは僕の心のだった。
この世にいる誰だとしても、一生懸命に頑張ってきたんだ。
初めてサボったあげく、中山駅に到着した。
南京復興に十分遠く、デパートが林立した。
が、その騒がしい景色に惚れられ、気がついたら、一時間も経った。
それはあっという間だった。
夢を見たようなものだった。
寫完之後,不知所云。
不過單純的覺得日文的文字很美,所以就保留下來了。
今天第一次翹課,真是個美好的經驗。
不過,說來也奇怪,南京復興我也去過好幾次了,甚至留學面試就在那邊。
這次去個咖啡廳而已,竟然也能迷路。
明天開始,我想翻譯之前提到的日文書,不然我一則寓言都不會想看。
我在網路上有查到上之卷一半的內容,所以我會接著翻譯。