出國旅遊越來越普及,尤其是到鄰近的日本,好不容易有機會跟朋友們炫耀一下「我曾經去過日本!」……老師說過去式是「ます」改成「ました」,所以是「日本へ行きました」!?
日文句子的時態永遠在最後一個單字上,不管前面用了幾個動詞,只要句子的最後一個動詞用過去式就行了。
比如,昨天去看電影和吃飯。本來兩個分開的動作,要用兩個動詞句子來表示,但也可以利用動詞的「て形」,將兩個動作放在一個句子裡。此時,只要第一個動詞(看電影)改成「て形」,而整句話的時態就交給後面那個動詞(吃飯)。
きのう、映画を見ました。焼肉を食べました。
→きのう、映画を見て、焼肉を食べました。
→昨天的事情,後面的動詞用「ました」
(昨天看了電影,吃了烤肉。)
あした本屋へ行きます。それから、友達と映画を見ます。コーヒーを飲みます。
→あした本屋へ行って、それから、友達と映画を見て、コーヒーを飲みま。
→明天的事情,最後一個動詞用「ます」
(明天要去書店,然後跟朋友一起看電影,喝咖啡。)
而當句子的最後一個單字碰到形容詞或名詞的時候,只要整句話的內容講的是過去時間的事,也必須改成過去式。同樣地,在句子中間的形容詞或名詞,也用「て形」來銜接。
い形容詞的「て形」→把字尾的「い」改成「くて」
あの映画は分かりやすくておもしろいです。
(那部電影很容易懂又很有趣。)
→描述目前的想法,後面的い形容詞非過去式的「です」
あの店のケーキはあまり甘くなくておいしかったです。
(那家店的蛋糕不會太甜又很好吃。)
→已經吃過了,後面的I形容詞用過去式的「〜かったです」
な形容詞的「て形」→字尾加上「で」
彼女の部屋はきれいで静かです。
(她的房間又乾淨又很安靜。)
→敘述眼前的事實,後面的な形容詞非過去式的「です」
あの公園はもともときれいで静かでした。
(那個公園本來很乾淨又很安靜。)
→現在已經不是乾淨又安靜的景象了,後面的な形容詞非過去式的「でした」
不過,要表示過去曾經發生的事情或經驗,則要改用「動詞た形+ことがあります」句型。並且,句子最後一個動詞「あります」卻一定要用非過去式。很多人經常不自覺地只想著要說明過去發生的事情,因此急著改用過去式,卻忽略了當你在描述這個經驗時的實際情況了。
「我去過日本」應該是「日本へ行ったことがあります。」,我們先把這個句子拆解成各個單字來看。
日本へ 行った ことが あります。
→「日本へ行った」=「去了日本」
→「こと」=「事情」
→「あります」=「有」
所以句子是從「有去了日本這件事情」引申為「我去過日本」的經驗。經驗一旦發生,就一直存在,所以當你每次說明這個經驗的時候,都是在描述一個存在的事實,因此永遠「有」這件事情,所以必須用非過去式的「あります」。不用擔心,動詞的「た形」已經為我們明白說明了這是一件過去式了。
私はロシア料理を食べたことがあります。
(我吃過俄國菜。)
私は新幹線に乗ったことがあります。
(我搭過新幹線。)