越來越多日文單字滲透入中文裡,不曾學過日文的人也常常因為喜愛日式料理而不知不覺學會了許多餐點或食材或飲食相關的日文。比如飽餐一頓後,常聽人說:「お腹が一杯です」啥米?不只吃一杯吧?
所謂造句,就是利用各種助詞,或單字本身的型態變化,將單字擺放在適當的位子上。但是也有些沒有型態變化的單字,不需要助詞的幫助也可以自己獨立出現在句子裡。比如數量詞或表示時間的名詞,以及副詞。
きのう、道で二人とてもキュートな女の子に出会いました。
(昨天在街上遇到了兩位可愛的女孩。)
→「道で」和「女の子に」加上助詞再與其他單字連接
→「キュートな」利用單字本身的型態變化與其他單字連接
→名詞「きのう」和數量詞「二人」和副詞「とても」可獨立出現
表示時間或數量的單字,在某些時候也可能跟助詞搭配成一般名詞的用法,比如加「は」變成句子的主詞。
きのうは風邪で会社を休みました。(昨天因為感冒跟公司請假。)
あの二人は本屋に入りました。(那兩人進入了書店。)
而副詞一般放在形容詞或動詞前面,用來強調形容的程度,或是修飾動作的方式。
カナタは台湾よりずっと大きいです。(加拿大比台灣大很多。)
→「ずっと」修飾「大きい」,表示程度的差異
あしたまた電話をかけます。(我明天再打一次電話。)
→「また」修飾「電話をかけます」,表示動作的方式
此外,還有些常用單字八面玲瓏,可以是副詞、數量詞,也可以是形容詞,甚至名詞。不過這些單字在不同的詞性時多半使用不同的重音,記住發音方法,就更容易分辨了。
【一番】
副詞用法
日本語の辞書は一番左の本棚にあります。
(日文字典在那最左邊書架上。)<重音0 >
名詞用法
彼女はピアノのコンクールで一番を取りました。
(她在鋼琴比賽中拿到第一名。)<重音3 >
數量詞用法
私の座席の番号は一番です。
(我的座位號碼是一號。)<重音3 >
【大変】
副詞用法
北海道の冬はたいへん寒いです。
(北海道的冬天非常冷。)<重音0 >
Na形容詞用法
お茶作りはたいへんな作業です。
(製作茶葉是費工夫的工作。)<重音0 >
【みんな】
副詞用法
彼の作品はみんな読みました。
(他的作品我全部讀過了。)<重音0>
名詞用法
クラスのみんなは彼のその作品を読みました。
(班上所有人都讀過他的那部作品。)<重音3>
【もう】
副詞用法
晩ご飯はもう食べました。
(已經吃過晚餐了。)<重音1>
3時にもう一度電話をかけてください。
(3點時請再打一次電話。)<重音0>
【いっぱい】
副詞用法
おなかがいっぱいです。
(肚子很飽了。)<重音0>
コーヒーをいっぱい飲みました。
(喝了很多的咖啡。)<語調 0 >
數量詞用法
コーヒーをいっぱい飲みました。
(喝了一杯咖啡。)<重音3 >
注意到了嗎?「もう」的兩種都是副詞的用法,但意思不同。而「いっぱい」卻是同樣的句子,意思卻不同。所以除了語調,還必須留意單字前後的字義來判斷這個單字的詞類和用法。