習慣每天最多發佈一篇(有時候甚至不發)的我,今天要破例了(笑)(他們的歌還有好幾首歌也打算接著譯,所以不要緊吧)。除了是因為我選不了哪首為先,今天感覺亦是一個好時機發這篇,只因今天我看了香港某論壇的某真人真事。
當選擇了一條路,以為自己在拼命努力往目的地前進,犠牲了許多時間,最後發現一切都是那樣的不堪一撃,繼而絕望。
那真人真事的讀博如是,這首歌的追夢如是。
我亦無時無刻都在迷茫著自己的前程。
如歌詞所寫,是否到了彼岸便能就此杜絕痛苦,我經常反問自己。
只要一天還記得終將一死,那又何足掛齒呢?至少這對今天的我來說,仍帶著說服力。
作詞:上野皓平・松原有志
作曲:上野皓平・松原有志
そんな大きなカバンいらないよ
不需要這般大的背包
歌を一つ覚えていけばいい
只要背起一首歌便行
遠い遠い道もなんのその
遙遙路途 又算得上甚麼
ラララ 歌を口ずさむだけさ
啦啦啦 哼著歌便足矣
僕ら人と比べる事でしか 幸せを見出せないの?
我們是否 只懂從互相攀比中覓見幸福?
たくさんの悪い事を覚えてからじゃないと
不先學懂一大籮壞事
純粋さの大切ささえわからないの?
就連純粹有多重要也不理解?
青春の二文字が薄く消えかかる
青春這二字 稀薄得接近消失
恋はやがて愛にかわるのかな?
戀總有天會化作愛嗎?
ポケットには大好きな本を
把心愛的書放進口袋
一つくらいは構わないんじゃない?
只擺一本的話也無傷大雅吧?
ヘトヘトになってしまった時は
每當累倒之時
物語につかまり ひとやすみ
以故事作依傍 稍作一眠
自由を求め 自由を手に入れた
追逐自由 然後得到自由
心の中はからっぽだった
但心裏面仍然空無一物
本当にやりたいことなんて
所謂真心想去做的事
初めからなかったんじゃないか
打從一開始便不存在 不是嗎?
泥臭さの美しささえわからないまま
就連堅持不懈有多美 也依然不解
張り詰めたロープの上を一歩ずつ
在扯得太猛的繩索之上 一步接一步
向こう側 もう苦しむことはないのかな
到了彼岸的話 是否便能就此杜絕痛苦?
首飾りには大切な人の
在頸上繫上重要之人的相片
ひまわりのような笑顔の写真
那是如同向日葵般的笑臉
どうしようもなくなった時は
每當仿偟無力之際
そっと覗き込んでみればいい
試著偷偷的窺看便可以
青春の二文字を抱きしめて
緊抱著青春這二字
このままずっとこうしていたいな
想要就這樣活下去
いつか死ぬ事を忘れなければ
只要一天還記得終將一死
別にどうってことはないんじゃない?
那又何足掛齒呢?
青春の二文字を抱きしめて
緊抱著青春這二字
このままずっとこうしていたいな
想要就這樣活下去
いつか死ぬ事を忘れなければ
只要一天還記得終將一死
別にどうってことはないんじゃない?
那又何足掛齒呢?
遠い昔に捨てたカバンの
早就丟到老遠的背包
中身はもうすっかり忘れて
裏面有些甚麼已忘得一乾二淨
からっぽだった心の中に
曾空盪無物的心間
温かい君の歌が流れ込んでくる
你所唱的溫暖之歌 流淌進來