2023-02-01|閱讀時間 ‧ 約 7 分鐘

UVERworld - ALL ALONE [中文歌詞翻譯]

在第一次聽到這首歌的時候,深有共鳴。那時,我正在寫我的長篇小說。
數年後,重新看完我那部完成了的長篇小說後,再碰巧找到我當時對這首歌的翻譯,再聽了一次。然而我現在正在拖文(拖了兩年的前傳。。。)
願能再擁有表述的勇氣。
給所有正在某種創作當中的人們。
作詞:TAKUYA∞
作曲:TAKUYA∞
Black Point 浮き上がる Arise
Black point 浮上面 arise
STRAIGHT OUTTA TOKYO noisy town
がんじがらめの 規制と法
諸多制肘的規則與法律
俺達が信じたのは
我們所相信的
戦争を知らぬ大人の群れでは無く
並非不知戰爭為何物的一眾大人
宗教や金でもねぇ
也不是宗教與金錢
自分の存在を 認める瞬間を
而是認同自己存在的那一瞬間
哀しい時に 僕は歌う
傷心的時候 我會歌唱
あいつは言った 俺は踊る
他說 我會跳舞
私 絵を描いてる時だけ
我唯獨在畫畫的時候
全て忘れられる
甚麼也可以忘記
真っ黒な壁に 黒のスプレーで
向著漆黑的牆 用黑色噴漆
助けてと書かれたメッセージ
寫上的求救訊號
いかがわしい都会の影に 飲み込まれて行く
還是會被可疑的城市黑影 埋沒得一乾二淨
生まれの貧しさが 僕らの未来を決められなかったように
就如與生俱來的貧苦 沒有決定了我們的未來
生まれの貧しさなんて 誰かと比べるものじゃないけど
雖然與生俱來的貧苦 不應該拿來與人比較
自由や平等なんて言葉で これ以上導くのなら
把自由與平等掛在口邊 便能引領我們走向更遠的話
答えてみろよ
那你試著答我吧
LONELY
この世界の Dislike 一番最低で
世上令人討厭中 最差勁
本当に許せない所は
真正無法原諒之事
その 本当にこの世界で起きてる最低な出来事は
就是 現正於這世上真切地發生的糟糕事
表現させない 歌わせない
不讓我表現 不讓我歌唱
LONELY
いつかこのままじゃ 掴めずとも 伸ばしてた手も
就這樣 明知抓不到甚麼 仍然伸出的手
下ろしてしまうんだろう?
也終有天會放下來吧?
そしていつか この許せないと言って泣いた
然後 就連曾經為著這不可原諒的而哭過的
意味も夢も 忘れて行くの?
意義與夢想 也終被遺忘吧?
そう Ride or Die 出せよ チップ
沒錯 ride or die 交出來啊 小費
あぶく銭を得ては それを恐ろしい物に変え
得到了不義之財 會變成更可怕的事情
満たしたい感覚は 自分で掴んだと言う感覚を
那渴望滿足的感覺 以為自己捉到了的這種感覺
何者に媚びぬ力が欲しい
想要不向任何人阿諛奉承的力量
無理なら媚びる勇気が欲しい
不行的話 就要阿諛奉承的勇氣
頷き 従う 勇気を
認同 服從的勇氣
雑居ビルの隙間を抜け スクランブル
在人蛇混雜中的大廈兩旁中穿過 scramble
助けてと掲げたメッセージ
掛著的求救訊號
ボカシのかかったこの街じゃ
一直被蓋上模糊效果的這條街
もう 目さえ合わない
已經 連眼也不肯對上
死ぬ間際に お金や物を欲しがる人なんて居ないでしょう?
那有會人 死到臨頭 還要金錢與物質?
僕達はそんなものを 探す旅をしているんだろう
而我們偏偏卻正在一直追尋著這些東西
きっと世界が無くした物だろう 正しい愛と夢
一定是世界遺失了 真正的愛與夢
お前らに 言ってんだよ
這全都是在跟你們在說啊
LONELY
この世界の Dislike 一番本当に
世上令人討厭中 最令人懊惱
悔しくて許せない事は
真正無法原諒之事
この 本気で追いかけて来た夢も
這個認真追逐至今時今日的夢想
値札が付いてなくちゃ 見向きもされない
不掛上價錢 別人都不會回頭看
認めちゃくれない
不被人認同
LONELY
いつかこのままじゃ 掴めずとも 伸ばしてた手も
就這樣 明知抓不到甚麼 仍然伸出的手
下ろしてしまうんだろう?
也終有天會放下來吧?
そしていつか この許せないと言って泣いた
然後 就連曾經為著這不可原諒的而哭過的
意味も夢も 忘れて行くの?
意義與夢想 也終被遺忘吧?
暗闇での多数決 押し付けられるルール
黑箱作業 強行塞過來的規則
虚無感と 違和感と
虚無感 違和感
舌打ちが 街に響いてても
咂嘴聲 即使充斥這街道
哀しくても 歌ってるだけで
即使傷心 唯有歌唱
哀しくても 踊ってるだけで
即使傷心 唯有跳舞
ほんの少し こんな街で
即使身處這糟糕的街
僕らは輝けてる気がしてた
也能稍微感覺自己在發光
哀しくても 絵を描いてる時だけ
即使傷心 唯有畫畫
この街に 存在してる気がした
才感覺自己真正存在於這街道
ほんの少し 笑ってる気がした
也能稍微感覺自己帶點笑
LONELY
自分自身の Dislike 一番本当に
對自己的討厭 最令人懊惱
悔しくて許せないことは
真正無法原諒之事
この 特別な才能を持って
産まれて来れなかった事なんかじゃない
並非沒有與生俱來的特別才能
この世界の
而是被這個世上的
どうでもいい 心無い言葉や
本來不用去理睬的話
ただのフレーズに押しつぶされそうになって
被沒有深思熟慮過的話擊潰
全てを 一瞬で捨ててしまいそうになる事
把全部 在一瞬間通通都捨棄
未来も この命も
未來也好 這生命也好
哀しくても 歌ってるだけで
即使傷心 唯獨歌唱的時候
あいつは 踊ってる時だけ
那伙子 唯獨跳舞的時候
彼女は 絵を描いている時だけ
那個她 唯獨畫畫的時候
あの子は 文字を綴っている時だけ
那孩子 唯獨寫作的時候
あいつらは 何かを演じてる時だけ
那群人 唯獨演著甚麼的時候
あの人は 誰かを笑わせてる時だけ
那個人 唯獨哄人笑的時候
彼らは 物を作っている時だけ
他們 唯獨在創作的時候
お前は お前がやりたい事を やれ
而你 就儘管去做你想的事
最後の日に欲しい物は
最後一天想要的東西
最後の日に欲しいと思えるような
即使是最後一天 依然想得到的東西
この街で生きて来た証
便正是 在這條街上生存的證明
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