#原創小說後篇第三章關連(沒錯,我沒有跟次序,甚至第三章我還未post)
至於小說的暫居之地,我便隨便放在個人介紹裏。
今天心情不好,突然想起這首歌。一直認為代表我家男主的形象是鬼束ちひろ(溫柔隱晦且複雜,暗地裏帶尖銳)與Spitz(細膩的那一個side,Spitz 的另一個side是熱情兼少年,which is why make them so interesting)
這首歌個人認為是passive aggressive 的代表,在我心中代表著某個情節。欣賞那種起頭安靜後來愈來愈脫軌的編排。
作詞:鬼束ちひろ
作曲:鬼束ちひろ
編曲:羽毛田丈史
君の暴言は
你的暴言
綺麗すぎて 背中が凍る
太過美麗 冷僵脊背
腫れ上がった部屋で
在突然膨脹的房間裏
僕はバランスを取り戾すけど
我雖取回平衡
君のその煙草のけむりが
你那香煙的煙霧
それは無馱だと
宣示此為徒勞無功
君のその肩に
在你那肩上
刻まれた花は淋しい
刻銘的花是何其寂寥
剝がれ行く皮膚を
逐漸剝落的皮膚
僕は必死で隱してるけど
雖然我拼命的隱藏
君のその潔さが
你那份純真
全てを見拔くから
終將看穿所有
足を鳴らすけど
雖則踏響腳步
闇から逃げられずに
仍擺脫不了黑暗的魔爪
感情(こころ)がにがい
心裏滿是苦澀
僕は無罪だけど
我雖則是無罪
君が 君が 奪って行く
你卻 你卻 前來掠奪
小さな隙間さえ
連渺小的縫隙也不放過
足りないなら そう言って
如果不夠 就請這樣說
與えるから そう言ってよ
我會給予的 就這樣說吧
君は何處を見てるの?
你到底在往何方看?
僕の目を見ずに
連我的眼也不看
足りないなら 求めて
如果不夠 便去追求吧
全然足りないと
完全不夠的話
そして僕は報われる
然後我才會得到報答
君の海から助かる
從你的海洋獲救
踏みにじったものを
要把被踐至粉碎的東西
元に戾すのは疲れた
恢復原形 我已深感厭倦
いつだって同じ
由始至終都沒變
いつだって非道く污い僕が居る
我仍然是如斯 極端的污穢
その柵が君の手にさえ
那道欄杆 就連你的手
觸れさせないから
也不許碰之
終る視界だと
終止的視界之類
途絕える行き先だと
中斷的目的地之類
振り拂えばいい
全然拂去便可以
僕は無罪だって
我是無罪的
何度 僕に 言い聞かせれば
到底 要對我這樣說多少遍
笑ってくれるの?
你才會對我笑?
足りないなら そう言って
如果不夠 就請這樣說
與えるから そう言ってよ
我會給予的 就這樣說吧
僕が理解してあげる
就讓我賜予你理解
君の指先から全て
從你的指尖 到你的所有
足りないなら 求めて
如果不夠 便去追求吧
全然足りないと
完全不夠的話
そして僕は報われる
然後我才會得到報答
この嵐など止めれる
這場暴風雨才得以制止
足りないなら そう言って
如果不夠 就請這樣說
與えるから
我會給予的
足りないなら 求めて
如果不夠 便去追求吧
そして僕は報われる
然後我才會得到報答
足りないなら そう言って
如果不夠 就請這樣說
與えるから
我會給予的
足りないなら 求めて
如果不夠 便去追求吧
そして僕は報われる
然後我才會得到報答