歌名 : お祭りマンボ
原唱 : 美空ひばり
作詞・作曲:原 六朗
發行 : 1952年8月15日発売
原唱美空雲雀(1937年5月29日 - 1989年6月24日),在日本是無人不知的歌手及演員,12歳時以歌手出道,為昭和時代歌謠界的代表人物,被譽為「昭和歌姬」、「歌謠界的女王」等,1965年美空雲雀,曾搭機造訪台灣,當時還會見了蔣中正總統。
這首是72年前發行的歌,非常久遠的一首老歌,原唱15歲時發行的單曲唱片。作曲人原六郎,根據當時東京地鐵進站時之節奏音為基礎,以拉丁音樂之舞蹈風格曼波來做編曲。以道地的東京江戶人,參與廟會祭典為主題來寫歌詞。快節奏旋律如同饒舌RAP,老少朋友都喜歡,日本大型女子偶像團體AKB48,與白冰冰都曾經在舞台表演過這首お祭りマンボ
歌詞大意為
在祭典的混亂中,鄰居的叔叔和阿姨,不管如何,整天熱衷於祭典中的活動,前半段為配合祭典的熱絡氣氛,節奏是輕快的,但為了要描繪最後樂極生悲的歌詞故事,第三段的節奏突然變慢下來,是為了顯示非常的悲傷可憐的叔叔“房子被燒毀”和阿姨“私房錢被偷走”,徒留嘆息,無論哭了多少次,一切都來不及 來作結束。
---お祭りマンボ covered by linct------本曲旋律超快,經過多天反覆練習
歌詞原文:
第一段
私のとなりのおじさんは
神田の生まれで
チャキチャキ江戸ッ子
お祭りさわぎが大好きで
ねじりはちまき そろいのゆかた
雨が降ろうが ヤリが降ろうが
朝から晩まで おみこしかついで
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
景気をつけろ 塩まいておくれ
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ソーレ ソレソレ お祭りだ
おじさんおじさん大変だ
どこかで半鐘が なっている
火事は近いよ スリバンだ
何をいっても ワッショイショイ
何をきいても ワッショイショイ
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ソーレ ソレソレ お祭りだ
第二段
そのまた隣りの おばさんは
浅草育ちで チョッピリ美人で
お祭りさわぎが 大好きで
意気な素足に しぼりのゆかた
雨が降ろうが ヤリが降ろうが
朝から晩まで おかぐら見物
ピーヒャラピーヒャラ
テンツクテンツク
おかめと鬼が
ハンニャとヒョットコが
ピーヒャラピーヒャラ
テンツクテンツク
ソーレ ソレソレ お祭りだ
おばさんおばさん 大変だ
おうちは留守だよ からっぽだ
こっそり空巣が ねらってる
何をいっても ピーヒャラヒャ
何をきいても テンツクツ
ピーヒャラピーヒャラ
テンツクテンツク
ソーレ ソレソレ お祭りだ
第三段
お祭りすんで 日が暮れて
つめたい風の 吹く夜は
家を焼かれた おじさんと
ヘソクリとられた おばさんの
ほんにせつない ためいきばかり
いくら泣いても かえらない
いくら泣いても あとの祭りよ
日文詞彙解釋:
1. 江戸っ子:
真正的東京人,在江戶出生長大的人
2. 雨が降ろうが 槍(ヤリ)が降ろうが :
不管發生什麼
3. 半鐘:
火災等報警鐘
4. チョッピリ美人で:
很漂亮美人
5. ハンニャとヒョットコ:
泛指假面具
6. あとの祭り :
為時已晚
----------by linct--------