タガタメ
作詞:櫻井和壽
作曲:櫻井和壽
編曲:小林武史&Mr.Children
タガタメダ タガタメダ(誰がためだ? 誰がためだ?)
每當傷心的時候,憤慨的時候,最適合聽的歌反而是這首
歌詞這樣寫,好像戰爭與和平
但是,終溯於主唱原意
其實是在寫障礙者,以及受到性侵害者,且加害者及被害者都是未成年
(2020,重聽這首歌,仍然起雞皮疙瘩)
加害者、被害者を生み出し続ける社会の現在で、誰のために、何のために、武器を持って戦い、人を傷つけるのかと、しつこく問いてるような気がします。そして私達にできることはないか? 涙を流すしかできないのか? 祈るほかにないのか? と、聴く者に語りかけているようです。これに対する答えとして示されるのは、『手をとり、抱き合って、愛することだけ』と言っています。
針對這一件事情,如果一直問:「為何而戰?為誰而戰?」是否一直逼問著,要拿出武器而戰,必須要傷害任何一個人呢?而弱小如我們,只能哭泣嗎?只能祈禱嗎?而我認為,就只有「舉起雙手、擁抱、相愛」如此而已,才能解決問題。
而這一段很像摩斯密碼的寫法,又好像在訴說著戰爭的恐怖......
歌詞及歌詞解析
ディカプリオの出世作なら
さっき僕が録画しておいたから
もう少し話をしよう
眠ってしまうにはまだ早いだろう
ディカプリオの出世作については「タイタニック」「ギルバートグレイプ」のどちらかという声が多いようです。父と子の会話のようで、「録画しておいたよから」というミクロな話題から始まります。2人が寄り添っていて、そこには愛があることが分かります。
この星を見てるのは
君と僕と あと何人いるかな?
ある人は泣いているだろう
ある人はキスでもしてるんだろう
次は星を見ている人の話になります。星を見るとそれだけで心が晴れることがあるし、幸せをイメージしやすいものです。きっと星を見ている人の側にも同じように愛があります。
子供らを被害者に
加害者にもせずに
この街で暮らすため
まず何をすべきだろう?
我覺得這整首歌最重要的地方,就是如何讓小孩不成為被害者?更不成為加害者?在這個街上生活時,要先做什麼事情呢?
でももしも被害者に
加害者になったとき
出來ることと言えば
淚を流し 瞼を腫らし
祈るほかにないのか?
如果變成被害者、或者加害者,難道只能流淚?臉紅腫?祈禱?毫無辦法嗎?
タダダキアッテ(ただ抱き合って)
カタタタキダキアッテ(肩叩き抱き合って)
テヲトッテダキアッテ(手を取って抱き合って)
擁抱,肩並肩,舉起雙手,擁抱。這樣就,足夠了
左の人 右の人
ふとした場所できっと繫がってるから
片一方を裁けないよな
僕らは連鎖する生き物だよ
在左邊的人,在右邊的人,在某個地方,我們連結著。不要忽視任何一方啊!我們是連鎖連續的生物啊!
この世界に潛む 怒りや悲しみに
あと何度出會うだろう それを許せるかな?
明日 もし晴れたら廣い公園へ行こう
そしてブラブラ步こう
手をつないで 犬も連れて
何も考えないで行こう
在我們一生中 會遇到幾次令人生氣、或者令人傷心的事情?你能原諒它嗎?明天,如果晴天了,去公園走走晃晃吧!手牽手,帶著小狗,不要做任何思考。
タタカッテ タタカッテ(戰って 戰って)
タガタメ タタカッテ(誰がため 戰って)
タタカッテ ダレ カッタ(戰って 誰 勝った?)
タガタメダ タガタメダ(誰がためだ? 誰がためだ?)
タガタメ タタカッタ(誰がため戰った?)
子供らを被害者に
加害者にもせずに
この街で暮らすため
まず何をすべきだろう?
でももしも被害者に
加害者になったとき
かろうじて出來ることは
相變わらず 性懲りもなく
愛すること以外にない
タダダキアッテ(ただ抱き合って)
カタタタキダキアッテ(肩叩き抱き合って)
テヲトッテダキアッテ(手を取って抱き合って)
タダタダタダ(ただただただ)
タダタダタダ(ただただただ)
タダタダキアッテイコウ(ただた抱き合って行こう)
タタカッテ タタカッテ(戰って 戰って)
タガタメ タタカッテ(誰がため 戰って)
タタカッテ ダレ カッタ(戰って 誰 勝った?)
タガタメダ タガタメダ(誰がためだ? 誰がためだ?)
タガタメ タタカッタ(誰がため戰った?)