今天分享的這句,是第23屆手帳大賞的第一名哦!
短短的、簡簡單單的,但很溫暖又充滿道理。
⭐️ 今日名言:
優しさって、体力だよな。
(所謂的溫柔,其實是體力啊)
⭐️ 出處:
東京都 三井恵 会社員
年始に夕食を食べていた旦那の一言。昨年の師走はお互い忙しくピリピリしていたが、年末年始の休暇でのんびりできたおかげで、お互い優しさを持って接することができたことから。
(新年期間某天吃晚餐時老公說的一句話。去年年底我們各自忙碌於許多事,每天都情緒緊繃。直到開始放年假,終於得到放鬆,也因此能夠用溫柔的態度和對方相處,於是有了這句感想)
人に優しくするためには、まず自分が健康で元気でいることが大事だと考えさせられた。
(這句話讓我不由得深思,為了能夠溫柔地對待他人,首先自己必須要是健康而有精神的,這很重要)
📝 單字文法小補充:
📍 年末年始(ねんまつねんし):年底至隔年年初,這段期間為日本的新年假期。
📍 師走(しわす):一年中最後的一個月份。
📍 ピリピリする:(1) 辣辣痛痛;(2) 神經緊繃。
📍 接(せっ)する:接觸、接應、接待、對待。
📍 って
「って」在口語中非常常用,有不只一種用法。
在這裡的用法等於書面用語的「とは」,功能為引出話題,後面接著對這個話題提出評論或想法,例如:
▪「3密」とは何ですか?=「3密」ってなに?(「3密」是什麼?)
▪ 結婚って、自分の意志で家族を作り直すということだと思う。(我覺得所謂「結婚」,就是以自己的意志去重新建立一個家庭)
📍 ~させられる(使役受身)
文章中出現的「考えさせられる」是個很實用的詞!中文常翻譯成「發人深省」、「讓人不禁/忍不住/不由得思考...」,例如:
▪ 考えさせられる小説。(發人深省的小說)
▪ 色々なことを本気で考えさせられるドキュメンタリー。(讓人不由得開始認真思考許多事情的紀錄片)
一起順便複習一下表示「被迫」之意的「使役受身」的變化方式吧 ↓↓↓
▶ 一類動詞:
い → あ+される
例:買わされる(被迫要買)、言わされる(被迫要說)、待たされる(被迫要等)*「話す」比較特別,不會改成「話さされる」,而會改成「話させられる」。
▶ 二類動詞:
-ます+させられる
例:食べさせられる(被迫要吃)、忘れさせられる(被迫忘記)、見させられる(被迫要看)
▶ 三類動詞:
例:する → させられる(被迫要做)、来(く)る → 来(こ)させられる(被迫要來)