2021.07.03 ver.1
2022.07.03 第一次修稿
書店在城內,極內極內的中心,車無法放。有東門,有西門,現有土地公,書店在東門。陳陵小徑,孔門口,天公壇。役所「サツ」對街望著。女中學生逛,金石貝爾開。老店三三兩兩。
經過這裡這麼久,從來沒看過疊席行開門。老闆正在用粗針,縫著榻榻米。
疊緣中心要有牛皮紙。他說這榻榻米是「三六」的,也就是三尺、六尺。
老闆是第二代,MoriTa,從爸爸傳承下來的,今年70多歲,以從業50多年。主要以外銷日本為主,或台灣本地有些客人會訂做。
疊的材質是藺草,從南部來的,老闆只負責疊緣。但是他會做襖跟障子(這我第一次聽到)。現在底會用日本耐磨、靜音、抗塵埃的底。
日本では、稲の仲間のことを「茅」と呼びます。同じ「茅葺」でも、植物の材料が違います。アミ族調査の時に植物にこだわったのはそのためです。たくさんのタケを使っていました。
還有一種芯是稻草的,比較容易壞,但是可以直接拿田裡的用,藺草要另外種。說著說著,老闆就開始一片片拿起來修,
今日、ちょうど母と稲の話をしていました。シマネに行った時、稲がきれいでした。