【重點】:「報銷」用日文怎麼講?
容易錯誤的地方 1:急に大雨で
乍看之下這是正確的,但是搞混形容詞和副詞了。
當然,意思是可以理解的,但「急に」是副詞,需要在它後面加上動詞。
或是可以說「急に強い雨が降ってきて」。
大雨是名詞,所以要寫「急な大雨で」。
當然「土砂降り(どしゃぶり)」也可以。
但它也是名詞,所以要寫成「急な土砂降りで」。
容易錯誤的地方 2:急な大雨で、一番いい服が壊れた。
「壊れる」針對比較硬的東西使用的。
「パソコンが壊れた(電腦壞了)」或「机が壊れた(桌子壞了)」等等。
那麼,布報銷的情況怎麼講呢?
在形容布的話,通常會說「破れる」,但比較針對布撕裂的情形,而布報銷時說「ダメになった(完蛋了)」會更好喔!
當然,也可以用「著られなくなった(我不能再穿了)」。
因為這是一件不愉快的事,所以在後面加上「~てしまった」。
「急な大雨で、一番いい服がダメになっちゃった」
另一種說法是「お釈迦(しゃか)になる」。
這邊不是指水果,而是佛祖。意思是「它上天堂了!」
所以我們會說:「急に雨が降って來たせいで、お気に入りの服がお釈迦になっちゃったよー」。
【重點】:出現沒學過的單詞,怎麼辦?
這裡的問題是,是否知道日語單字 「OK繃」、「腳跟」 和 「磨腳」。
但是你現在所學過的單字已足以表達。
「OK繃」
當然,如果你會說「バンドエイド」或 「絆創膏(ばんそうこう)」,那就OK了,但是想不出這些單詞也沒關係,可以說「怪我をした時に貼るやつ(受傷時貼的那个)」,或是「怪我を直すテープ(能治傷的膠布)」。
「腳跟」
如果你不知道「踵(かかと)」,也可以說「足の後ろ」或「足の裏側(うらがわ)」。
「磨腳」
中文的话,說「磨腳」或「咬腳」,但在日文中會說「擦れる(こすれる)」。
因鞋子摩擦而受傷的情況稱為「靴擦れ(くつずれ)」。
當然,也可以說「靴で怪我(けが)をする(被鞋子弄傷)」。
既然已經知道這些詞彙,你所要做的就是翻譯「以防」。
當然,也可以說 「予防(よぼう)のために」或「防(ふせ)ぐために」,但在一般對話中「~ないように」是最容易理解的。
「靴擦れしないように、踵に絆創膏を貼っておく」
只要「貼る」就可以了,但如果用「貼っておく」就更接近母語人士了。
這個句子看起來很容易,但實際上相當困難。
50分:車のドアが閉めていません。もう一度閉めてください。
這是自動詞和他動詞的錯誤。 要特別注意「ドアを閉める(しめる)把門關上」和 「ドアが閉まる(しまる)門關上」的區別。
使用自動詞或他動詞,傳達的意思都會改變。
他動詞:車のドアを閉めていません。(你故意不關車門)
自動詞:車のドアが閉まっていません。(車門開著)
70分:車のドアが閉まっていません。もう一度閉めてください。
語法上這是正確的,但這表示「車門全部開著的」。
想說的是「車門看似關上了,但沒有完全關上」的狀態。所以( )裡要放一個單詞。
「車のドアが( )閉まっていません。」
「車のドアが(ちゃんと)閉まっていません。」
「車のドアが(きちんと)閉まっていません。」
「車のドアが(しっかり)閉まっていません。」
你聽過這些表示程度地副詞吧?
ちゃんと勉強しています。(好好的學習)
きちんと片付いています。(收拾的很整齊)
その件はしっかり理解しています。(我掌握這個事情)
95分:車のドアがちゃんと閉まっていません。もう一度閉めてください。
語法已經正確無誤,情況也已經準確傳達。但我們考慮一下最後一點「對方的感受」吧!
就現在的情況來說,聽起來像是在責怪對方「您失敗了」。 日本人在這種情況下會較溫柔地傳達。
車のドアがちゃんと閉まっていないようです。もう一度閉めてください。(車門好像沒關好。 請再關一次)
如果你能說到這樣,可以獲得 100 分。
120分:半ドアみたいなので、もう一度閉めてください。
未關好的車門稱為「半ドア」。
如果你會使用這個單詞,就已經是日本人了!