這首也譯了一段時間了。正如我先前説過,我挑歌是純看心情。(原本下一首應該是一首適合冬天聽,暖心歌的翻譯,不過還在準備中。。。)
秋吉契里這個being系的singer song writer,個人認為是滄海遺珠。(其實我初期post就是她的歌,亦絕對符合我開歌詞翻譯post 的初心秋吉契里 - 熱くならなきゃだめこれも恋だから[中文歌詞翻譯]
先講詞,偏文學性而且灰暗,但是曲反而輕快和catchy(我一向萌反差就例如世終),值得説的是吉他主導的編曲,單純因為間奏就會令我單曲循環的這點(同樣例子請詳見Spitz),就例如<愛なんて>這首,<happy birthday for you>這首我也經常聽,算是她較為勵志的一首
説回這個post的主題,我就是喜歡詞夠灰暗,一如既往,深愛著,但因各種矛盾而痛苦,是經常在她的歌出現的主題。其實有發現到豆瓣有人譯了她的部份歌詞,大家有興趣可以去找找看。
作詞・作曲:秋吉契里(Akiyoshi Chigiri)
編曲:C.crew
小さすぎる 君の部屋の窓からは 過於狹小 你那房間的窗邊 希薄な酸素とざわめいた人込みの ため息だけがたゆみなく 傳來稀薄氧氣 與混雜人群裏的嘆息不散 眠れぬ頭を悩まし 笑いながら過ぎゆき 苦於無眠的我 以笑渡日 季節とともに白く冷たくなってく 心は遠くて 隨著季節漸白漸冷的心 也遺在遠處
子供の悲鳴も泣き声も 孩童的悲鳴與哭聲 多分ゲームとかCMとかの 大概聽上去 そんな音みたい聞こえるるのだろう 與遊戲與廣告聲效了無差別吧
僕がいなくても 変わることなく世界は回り続ける 就算我不復存在 世界依舊不變 繼續運轉 君の瞳に僕はどんな風に映るの 在你眼中的我到底是何種樣子 優しくされても 素直になれない僕らの 就算受溫柔所待 也不見得能坦率多少的我倆 まぶしい記憶のなかにずるさと裏切りが潜んでいた 眩目記憶裏總潛藏奸狡與背叛
来年こそは海に行こうねって 君はまた今年もつぶやいて 來年絕對要到海邊去 你今年也這樣的喃道 虚勢を思い切り張って 他人を傷つけるぶんだけ 弱い心は傷ついてしまう 一味顧著裝腔作勢 越傷人 亦會越傷到軟弱的自己
僕がいなくても 君のところに朝はやってくる 就算我不復存在 你那邊的清晨仍然會如期到來 時代が刻む涙をいつも忘れてゆく 銘刻時代的眼淚 總不會受人們惦記 寂しいときにも笑顔を見せてきた僕らは 寂寥之時一直以笑臉相對的我倆 楽しく生きていくことにしかもう興味がもてなくなる 只追求快樂過活 除此以外 都不再感興趣
前だけをみて歩きつづける都市に 花は咲かず 只懂邁步向前的都市裏 開不出花兒 いらないものは残らず捨ててしまうように 就似把無用之物 一件不留的丢棄 たったひとりの君さえ 自分より愛せない 哪怕是獨一無二的你 也無法比愛自己愛得更深 僕の未来の夢はもう 僕を傷つけるものでしかない 我未來的夢 早己變成 只會為我帶來傷害 其餘甚麼都不是