
みなさんこんにちは、キャサリンです。 私はもともと銀行員でした。2007年に、いわゆるサブプライム住宅ローン危機が発生しました。銀行員として、どうしてこんなことができるのか、本当によくわかりませんでした。
その後、私は銀行の仕事を辞めて、大学院の博士課程に進みました。
それから、いろいろな仕事をしました。 もともと株式投資もしていましたが、自分の仕事を優先して、投資にはあまり時間をかけませんでした。結局、放置していたお金はなくなってしまいました。あの時、私は「自分には貯金しかない」と痛感しました。
最近、夫の仕事の関係で、私は仕事を辞めて他の都市に移住しました。しばらくは専業主婦として過ごしますが、将来何をしたいかはまだわかりません。今は、家の家計簿をどう見直そうか考えています。
私は昔から、重要な決斷をするとき、必ず家計簿をつけます。理由は、自分の給与をよく把握して、その使い道を決めておきたいからです。もし仕事を辞めて給与がなくなったら、生活に大きな問題が起こるでしょう。もし自分の最低限の生活にいくら必要か分かれば、仕事の選択肢が増えると思いました。
さて、家計簿って、なんでしょう? 本屋の棚にずらりと並ぶ、何十種類もの家計簿を見たことがあると思います。 どれが自分に一番合っているか、みなさんお分かりでしょうか? 今日は家計簿に関する私の考えを皆さんとシェアできればと思っています。
実は私は外国人なので、もともと本屋で家計簿を買うという発想がありませんでした。十数年以上ずっとエクセルで自分なりの収支管理を続けてきたんです。
最初はただ毎日のお金の出入りをメモしていただけでした。それから少しずつ貯金の記録もつけるようになって…。最終的には投資や保険、借入金なんかも一つひとつ書き加えていって、いつの間にか毎日の総資産をしっかり把握できるようになっていたんです。
ところが、結婚してからは一変。共働きなので、二人分の収入を合わせれば独身時代よりずっと余裕が出るはずでしたが、現実はそう甘くはありませんでした。
マイホームの購入資金、毎月のローン、家具の費用、それに二人分の生活費…。気がつくと毎月のやりくりで精一杯で、収支は実質『トントン』の状態。結局、結婚してから新しい貯金はほとんど増えないまま月日が流れてしまいました。
そんな時、コロナ禍に突入したんです。私たちの生活も一変して、リモートワークを余儀なくされました。楽しみにしていた日本への帰国プランも全てキャンセル。
でも、それによって多くの支出がストップしました。これを機に改めて「我が家の家計の習慣」をじっくりと見直してみることにしたんです。
次回の更新では、その時にどのような見直しを行ったのか、そこから見えてきた我が家の意外な収支のクセ、そしてどうやって新しいお金を貯める習慣をつけたかについてお話ししようと思います。
家計管理に悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
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大家好,我是凱薩林。原本,我是一個小小銀行員。2007年,發生了美國次貸危機,當時的我,一直沒有辦法理解,這個世界為什麼會讓這樣的問題發生。
於是,不久之後,我辭去了銀行的工作,帶著這個疑問,我又回到大學裡繼續攻讀博士。
在那之後,我嘗試做過各種不同的工作。一開始,我也會做一點股票投資,但由於我太熱愛我的工作,總是把工作放在第一位,投資的事情自然就是有空再思考,投資的成效當然就可想而知了。不知不覺,投入股市的錢就這樣沒有了。當時的我在想,也許我唯一能做的投資,就是把錢存在定存與儲蓄險裡了。
直到最近,由於笑顏先生換工作的關係,我也辭去了我原本穩定的工作,和笑顏先生一起搬到另一個國度重新開始生活。由於我自己的語言限制,無法考慮長遠的工作規劃,暫時就只能先當個家庭主婦。在做這個決定的同時,我決定重新開始這個家的記帳工作。
其實,從大學以來,每當我想要做一個重大的決定時,我就會開始記帳。這是因為透過記帳,我自己可以清楚知道自己收支的狀況,以及每一類支出大致的方向。考量到轉換工作一定會有一段時間收入減少或甚至沒有收入,這樣對生活會有很大的影響,為了讓自己不焦慮,我透過記帳了解自己最低的需求,當發現自己不一定需要賺那麼多錢才能養活自己時,要做出不一樣的選擇就會容易得多。
那麼,記帳是什麼?要怎麼做呢?
在日本的書店中,可以看到滿滿一櫃的「家計簿」(生活記帳本)。身為台灣人,大概很難想像竟然同時有十幾種針對不同族群不同對象家計簿可以選擇吧~印象中,台灣人沒有在書店買記帳本的習慣(商用會計帳簿除外)。突然看到這麼多的「家計簿」,頓時產生了選擇障礙。這麼多不同的格式,究竟哪一種才最適合我?真的不容易思考。因此我想,在這裡分享我自己的記帳經驗。
過去十幾年來,我都是用Excel這個簡單的程式來記帳。剛開始,我只是簡單把每天收入和支出的錢記下來而已。之後慢慢加入自己的存款記錄。到最後,連自己的投資、保險以及貸款等也都一個一個加入了我的記帳表,不知不覺,這個記帳表就成為我控管以及了解每天自己總資產變化很好的工具。
這個習慣在結婚之後中斷了很長一段時間。由於婚後工作與生活都比以前更忙碌,加上我家是雙薪家庭,夫妻兩人都有各自的收入,我們家是採取兩人共同拿出一筆費用來作為家用,由於一切支出都還算過得去,也就沒有特別再進行收支管理的必要。原本以為,用兩個人的收入來經營家庭生活,應該比單身時代可以更有餘裕,但事實上並不如此。
由於我們婚後不久就買了自己的房子,房子的頭期款加上每個月的房貸、家具購買費以及平時的生活費......等等,實際上每個月都是勉強達到收支平衡而已,這也造成我們婚後將近四、五年的時間裡,家裡竟然完全沒有任何積蓄。
這個情況在新冠(Covid-19)疫情發生之後出現了轉變。疫情發生後,為了減少感染病例,台灣政府開始鼓勵保持社交距離及居家辦公,我和笑顏先生開始了長達兩年以上居家辦公為主的生活,甚至連笑顏先生每年兩次回國省親的機會,都因為國境控管的緣故被迫取消。但也因為如此,有許多日常支出突然減少了(如:出國費用、外食費用等),這讓我們有機會重新思考家中的經濟大計,重新審視我們家的收支狀況。
在下一篇裡,我會介紹我們當時如何透過記帳來分析我們的收支問題,以及我們如何建立起新的習慣,慢慢存下我們的第一筆小小的儲蓄。
不知道大家是不是也像我一樣,對家庭記帳有很多疑問呢?歡迎留言讓我知道。我們下次的筆記見~~




















