2021-03-05|閱讀時間 ‧ 約 3 分鐘

日文原文書N3:《10分読書》


明日の自分が確実に変わる 10分読書
電子書籍 著者 吉田裕子 本を読んで世界を広げる。身の回りにないものと出会い、憧れに向かって頑張る努力のお供に本がある。塾の最難関大クラスで国語を教える著者が実践する「人生を切り拓く読書術」! 塾の講師として国語を教えるほか、カルチャーセンターの講座や企業セミナーも担当する著者が、多忙な日々の中で、気軽に読書を楽しむコツ、読書によって何を得ることができるのか、人生の中で影響を受けた本について語ります。「未知の世界だった都会へ憧れを抱く」「受験勉強に必要な読解力が身につく」「起業家になる夢を支える」「国文学の面白さにハマる」著者の経験、具体例を交えながら、読書の素晴らしさを紹介します。 この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。 評価内訳 星 5 (0件) 星 4 (1件 ) 星 3 (0件) 星 2 (0件) 星 1 (0件) 並び順を変更する 役に立った順 投稿日の新しい順 評価の高い順 評価の低い順 0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。 投稿者:るい -  この投稿者のレビュー一覧を見る 今、資格試験前なので、テキストを楽しく読もうと思いました。 本を読む様に参考書を教科書を読んでいたら! 読書をしていたら、教科書、参考書を読むだけで、試験大丈夫だったと。 8回読み勉強法の東大卒の方の本と通じると思いました。 紹介されていた本で気になった本を試験後に読みます! 試験前の読書、受験と並行できる読書習慣を知りたかったです。
「閱讀」好像對現代人來說己經是越來越遠的事,但我一直都認為,閱讀就是對自己最好的投資。如果你過去一直都養成不了這個習慣,讀一讀《10分読書》吧。

國語教師會推介你讀什麼書?
作者身為國語教師,經常都會被學生問到讀什麼書好。當大家都以為國語老師一定會推介什麼名著、古典之類吧,但作者認為,只要是你感到有興趣的書就可以了。的確,會問這個問題的人都應該是本身沒有閱讀習慣,或是對閱讀提不起勁的人,若一開始就叫他讀經典名著,這些難以入口的書大概只會令人對閱讀生厭。作者就是不希望大家把閱讀過份地「神聖化」,大眾總是認為閱讀有一定的門檻,讀過什麼名著才算是有學識,而這些重重的包袱卻會令人不敢開始閱讀。作者在本書表達的重點,就是希望大家放低對閱讀的成見。要養成閱讀的習慣,首先就是從自己的興趣入手,由簡單開始。

如何開始閱讀?
作者所提倡「10分讀書」(是十分鐘,不是分數的分),就是希望大家能從十分鐘開始,作為閱讀習慣的起點。一開始你就要按自己的興趣選擇書籍,按自己的習慣及品味安排自己閱讀的時間、地點。接下來作者把閱讀分成了四大類:
四種不同類型的書,你平時在讀的是什麼呢?
四種不同類型的書,你平時在讀的是什麼呢?
透過這四種分類,你可以了解自己過去一直的閱讀習慣,並以此為地圖,了解其他類型的書的特色,擴展自己的閱讀方向。
另外我很喜歡的一點,就是每一章後面都會有作者推介的書單:
大家讀過嗎?
閱讀此書,你能完全感受到作者對於閱讀的熱情,我亦十分認同作者對於讀書的看法以及培養閱讀的方法。如果你一直都害怕閱讀,覺得這並不是一般人做到的事情,或是難以培養閱讀的習慣,也許本書會為你帶來新的啟發。

閱讀難度
本書較為輕鬆易讀,行文加入不少的說話,讀起上來感覺生動自然。本書以ます形書寫,對初學者來說亦算易讀,沒有太多的長篇段落,大部分都是兩三句為一段。

原文節錄:〈読書は「がんばらない」!〉
いつでも本が身近にあるという環境を整えて、一日の中で10分程度のスキマ時間を読書に充てる。読書習慣への第一歩は、それで十分です。いきなり意気込んでがんばりすぎないこと。それが重要です。小さいな一歩を積み重ね、ゆっくり少しずつ進歩するスモールステップ方式で行きましょう。「本を火ぱんに入れてえらい!」「本を開いてすごい!」からのスタートです

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