《一週的朋友》片尾曲🙋♂️ 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 剪票口前手牽著手 一直以來的騷動 風吹來新的氣息 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 應該要笑著目送你的 卻無法自拔地看著你 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探して た 在你逐漸成為大人的季節 儘量不讓哀歌滿溢出我的心 最後想向你傳達的是 取代「再見」的話語 君の手を引くその役目が 僕の使命だなんて そう思ってた 牽著你的手走下去 從前的我認為 這是我的使命 だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 但如今我懂了 看 我們已經 從那累積的歲月中 被帶領著走出來 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく 在你變成大人的這段時間裡 我也逐漸成長 たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時も つながっていける 如果身邊有著類似這樣的歌 我們倆無論何時都被聯繫著 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 瞬間響起的鈴聲 讓我急躁 放掉手 遠離我的你 讓我在夢裡呼喚 讓我緊抱著你 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 無論你身在何處 我都會用我的聲音守護你 從你出現在我身邊以後 一切都變不一樣了啊 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしても つながっていける 早晨、光芒和淚水、歌聲也好 你賦予他們生命 用歌聲承載這無法抑制的想念 傳遞到你所居住的城市吧 若有著類似這樣的歌 我們無論身在何處 都能聯繫著彼此