2021-11-23|閱讀時間 ‧ 約 2 分鐘

といっていいほど

    ⠀「僕は批難や中傷をしてきた相手の言葉ではなく、相手の真意を探ります。手間をかけてまで批難中傷してくるわけです、きっと理由があります。これがわかると、非難や中傷の言葉が一気に弱まり、まったくといっていいほど気にならなくなります。」 - 《なんで僕に聞くんだろう。》
    「針對他人的譴責或中傷,我會尋求背後的真意而不是在文字上打轉,對方會特地花時間來批評,一定有什麼理由吧!只要理解那理由,譴責或中傷的文字就會瞬間顯得微不足道,完全不會讓人感到在意。」
    🔖 探ります(さぐります)
    🔖 批難(ひ‐なん)
    🔖 中傷(ちゅう‐しょう)
    🔖 真意(しん‐い)
    🔖 手間(て‐ま)
    📍 といっていいほど:
    ➞ 照字面上去理解,「可以說」、「說是這樣也不為過」。
    (有點硬い,可能只有文書或職場比較常用。)
    常看到的慣用句組合:
    🔅 必ずといっていいほど
    🔅 ほとんどといっていいほど
    🔅 まったくといっていいほど
    有時話從口出,也會突然反省「我剛剛在想什麼,怎麼會這樣說」,大家是不是也有這樣的「講話不經大腦」體驗呢?笑,不論是自己說的話或對方說的話,去尋求背後隱藏的訊息,你可能就會大大改觀。這也讓我想到現在的文章、影片、新聞等等,都難以判斷後面是不是有人不懷好意地在帶風向,帶著這樣的警覺去看世界或許有點累,但你偶爾會發現能對自己的大腦多點掌控。
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